ここから本文です

風評被害を検索 被災地の不安

3/10(金) 21:41 掲載

福島から「風評被害」検索なくならず 被災地を苦しめる震災の傷痕

東日本大震災からまもなく6年。被災地では風評被害への心配が続いている。ヤフーの検索データからは、2011年から2016年まで、福島県内から「風評被害」の単語が検索され続けていることがわかった。国は「不当な安値買い」への対策を進めているが、検索データからは被災地の不安がなくなっていない状況が見て取れる。宮城県では輸出が制限されているホヤ漁に大きな影響が出ている。(KHB東日本放送・佐藤岳史、朝日新聞デジタル編集部記者・篠健一郎)