東京生まれ。学生時代に専門誌「ジャズライフ」などでライター活動を開始、ミュージシャンのインタビューやライヴ取材に明け暮れる。専門誌以外にもファッション誌や一般情報誌のジャズ企画で構成や執筆を担当するなど、トレンドとしてのジャズの紹介や分析にも数多く関わる。2004年『ジャズを読む事典』（NHK出版生活人新書）、2012年『頑張らないジャズの聴き方』（ヤマハミュージックメディア）、を上梓。2012年からYahoo!ニュース個人のオーサーとして記事を提供中。2022年文庫版『ジャズの聴き方を見つける本』（ヤマハミュージックHD）。
記事一覧
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- 出掛ける前からジャズ気分：Women in JAZZ vol.4
出掛ける前からジャズ気分：横沢ローラ「モーション＆ストーリー」スパークリングライブ- 出掛ける前からジャズ気分：早坂紗知 Birthday Concert vol.27
- いまのアメリカが提示した“ジャズ・ヴォーカル”の基準点
- グラミーを斜めに見るとジャズの過去と未来が浮かんでくる
- ジャズ界随一の伊達男とはチェット・ベイカーのことらしい
- 伝説的なジャズ・トランペッター、ドナルド・バードが80歳で死去
- ジャズは立って聴きなさい？
- 出掛ける前からジャズ気分：「さかもと未明／ラ・マジ・ドゥ・ラムール」発売記念ライヴ
- だんだんジャズ～Ｅの巻～時代に合わせて咲いていたジャズの”花”を鑑賞する
- 出掛ける前からジャズ気分： HARMONIA I 塩谷哲 special duo with 古澤巌
- 出掛ける前からジャズ気分：挾間美帆＠六本木STB139スイートベイジル
- だんだんジャズ～Ｄの巻～いかにもジャズらしいということはどういうことなのだろうか
- バードランドはいまもなおジャズに希望の光を注いでくれる
- 出掛ける前からジャズ気分：アール・クルー＠モーション・ブルー・ヨコハマ
- だんだんジャズ～Ｃの巻～ピアノ・トリオを題材にしてジャズ特有の”訛り”を聴き分ける
- アイヌ語でジャズを歌った熊谷たみ子さん逝く
- だんだんジャズ～Ｂの巻～コルトレーンに学ぶトレンディでファッション・センス的な変遷
- だんだんジャズ～Ａの巻～カエデにイチョウにプラタナス……枯葉といってもイロイロあるのだ
- 2012年の極私的ジャズ重大ニュース解説 怒涛の連続3アップ その3
- 2012年の極私的ジャズ重大ニュース解説 怒涛の連続3アップ その2
- 2012年の極私的ジャズ重大ニュース解説 怒涛の連続3アップ その1
