月刊『創』編集長・篠田博之1951年茨城県生まれ。一橋大卒。1981年より月刊『創』(つくる)編集長。82年に創出版を設立、現在、代表も兼務。東京新聞にコラム「週刊誌を読む」を十数年にわたり連載。北海道新聞、中国新聞などにも転載されている。日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長。東京経済大学大学院講師。著書は『増補版 ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)、『生涯編集者』(創出版)他共著多数。専門はメディア批評だが、宮崎勤死刑囚(既に執行)と12年間関わり、和歌山カレー事件の林眞須美死刑囚とも10年以上にわたり接触。その他、元オウム麻原教祖の三女など、多くの事件当事者の手記を『創』に掲載してきた。
記事一覧
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- 「黒子のバスケ」脅迫犯・渡邊博史被告が本日、控訴取り下げ
- 「黒子のバスケ」最終回発売日に脅迫犯・渡邊被告が控訴声明
- 「黒子のバスケ」脅迫事件実刑判決についての渡邊被告のコメント発表!
- 「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明!
- 連続放火事件「くまぇり」の服役後初の獄中手記を公開!
- 2014年7月18日「黒子のバスケ」脅迫犯からのネット向け声明文
- 「黒子のバスケ」脅迫事件 被告人の最終意見陳述全文公開
- 和歌山カレー事件・林眞須美死刑囚からの手紙
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- 「黒子のバスケ」脅迫事件 6月27日公判で被告が語ったこと
- 「佐村河内事件とメディア」について議論を
- 「黒子のバスケ」脅迫事件第2回公判。渡邊被告のコメント公開
- 「黒子のバスケ」脅迫犯がEXOについて書いた
- 憲法をめぐる集会に最近頻繁に足を運んでいます
- 映画「ガレキとラジオ」ヤラセ問題、新事実が続々
- 映画「ガレキとラジオ」ヤラセ問題について考える
- 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1
- 『黒子のバスケ』脅迫事件初公判で渡辺被告が主張した犯行動機
- オウム麻原元教祖四女が告白した自殺未遂事件
- 「黒子のバスケ」容疑者に接見!2ちゃんねるへのメッセージも
- 特定秘密保護法をめぐる攻防戦が緊迫局面に入った
- 黒子のバスケ脅迫犯を警察はどこまで追いつめているか
- 黒子のバスケ脅迫犯は菓子にこうして毒物を混入させた
- 「黒子のバスケ」脅迫犯のXデーと『創』12月号
- 「黒子のバスケ」脅迫事件、出版物撤去が全国に広がる