月刊『創』編集長・篠田博之1951年茨城県生まれ。一橋大卒。1981年より月刊『創』(つくる)編集長。82年に創出版を設立、現在、代表も兼務。東京新聞にコラム「週刊誌を読む」を十数年にわたり連載。北海道新聞、中国新聞などにも転載されている。日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長。東京経済大学大学院講師。著書は『増補版 ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)、『生涯編集者』(創出版)他共著多数。専門はメディア批評だが、宮崎勤死刑囚(既に執行)と12年間関わり、和歌山カレー事件の林眞須美死刑囚とも10年以上にわたり接触。その他、元オウム麻原教祖の三女など、多くの事件当事者の手記を『創』に掲載してきた。
記事一覧
351〜375件/681件(新着順)
- 相模原事件の植松聖被告は控訴取り下げ直前に「安楽死する人と同じ気持ちだ」と語った
- 相模原事件・植松聖被告が面会室で「死刑は怖くないか」との問いに答えた言葉は
- 相模原事件に死刑判決!閉廷時に植松被告が訴えようとして制止された内容とは
- テレビが大きく取り上げた相模原事件・植松聖被告が描いたマンガについて考える
- 会社でなく社会を広告するーー最前線のクリエイターが語る広告の変容
- 弘中弁護士の事務所のカルロス・ゴーン氏の部屋の鍵は検察が破壊したままだった
- 相模原事件・植松聖被告「控訴しない」を説得しようと接見、逆に「今生の別れ」をされた
- 挑戦それとも迷走?光文社『JJ』のすごすぎるリニューアルについて同誌編集長に聞いた
- テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』絶好調の要因をプロデューサーが語った
- 映画『子どもたちをよろしく』広島で上映中止騒動の気になる動き
- 法廷で「控訴しません」と宣言した相模原事件・植松聖被告が気になる接見禁止処遇に
- 死刑囚から被告に戻った寝屋川殺人事件・山田浩二被告の獄中手記
- 相模原事件被害者家族と植松聖被告の法廷対決!初めて障害者に謝罪した一部始終
- 相模原事件・植松聖被告に1月末に接見し障害者に改めて謝罪するよう提案した
- 新右翼の論客・鈴木邦男の「謎」に挑んだ映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』
- 相模原事件裁判の被告人質問で植松聖被告が語った証言の気になる点
- 相模原事件、植松聖被告の元交際相手女性が証人として法廷で語った衝撃内容
- 翌朝小指は噛みちぎったー相模原事件・植松聖被告が面会室で語った驚くべき話
- 『鬼滅の刃』『五等分の花嫁』大ヒット、『ドラえもん』50周年、マンガ界の新たな 隆盛とは
- 相模原障害者殺傷事件裁判の法廷で明かされた植松聖被告の凄惨犯行現場
- 相模原事件初公判で植松聖被告が行った「自傷行為」の意味と気になる面会時の言葉
- 「新しい地図」香取慎吾、WACK渡辺淳之介、そして権八成裕という異色3人の接点は
- 岐路に立たされた週刊誌が2020年への打開策として示した3つの方向性とは
- やまゆり園犯行現場について元入所者家族の話を面会室でぶつけた時の植松聖被告の気になる答え
- 闘病記が反響を呼んだ集団レイプ事件被害女性に久々に会い、20年間の経緯を聞いて感じたこと