レコード会社、雑誌編集などを経てフリーのライターに。 現在、テレビ雑誌やウェブ媒体で、監督や俳優などのインタビューおよび作品レビュー記事を執筆中。2010~13年、<PFF(ぴあフィルムフェスティバル)>のセレクション・メンバー、2015、2017年には<山形国際ドキュメンタリー映画祭>コンペティション部門の予備選考委員、2018年、2019年と<SSFF&ASIA>のノンフィクション部門の審査委員を務めた。
記事一覧
976〜1,000件/1,200件(新着順)
- 15歳でのブレイクから芸能活動休止。苦悶を経て復帰した現在26歳の池田愛「今は素直にお芝居が好き」
- 麗しきファム・ファタールを演じて。「ヨウコはわたしが演じているんですけど、もう別人の感覚なんです」
- 大人のラブ・サスペンスで謎多き女性に。「年を重ねた私に価値を見出してくれたことがうれしかった」
- 亡き友が遺したセックスの記録を、遺言を叶え映画に。託された「相棒」の脚本家がその日々を振り返る
- 「彼女来来」の妖しさ漂わす異色ヒロインで注目集める天野はな。いま演じる上で大切にしていること
- 当時15歳、現在26歳になった池田愛。モノクロからカラーになった「ももいろそらを」いづみちゃんへ
- 現在の政治状況や東京五輪問題にも重なる!「きまじめな人々」の「ぼんやりした戦争」で描こうとしたこと
- 15歳で一躍注目のヒロインに。26歳になった池田愛がカラーになった「いづみちゃん」を振り返る。
- 謎めいた魅惑のヒロイン役で印象を残す、天野はな。「浮世離れしているイメージが私の特色かも(笑)」
- 俳優、山科圭太の初映画監督作「ボディ・リメンバー」。男女の危うい三角関係を最高の俳優たちと描く
- 結婚・出産を迫られる独身ヒロインに男性から「共感」の声多数!「地方で生きる人たちにもっと届けたい」
- 「青天を衝け」にも出演する俳優、山科圭太。もっと知ってほしい演劇人とともに映画監督デビューへ
- 児童虐待の現実を描き、反響続く「ひとくず」。毒母役の主演女優2人「どこに出てます?とよく聞かれます」
- 95歳で逝った名バーテンダー、井山計一さんを偲んで。「コロナ禍が明けたとき、もう一回会いたかった」
- 女性蔑視発言が相次ぐ中での公開で反響続々。結婚・出産を迫られる独身ヒロインに男性から「共感」の声も!
- 名前は知らなくてもきっとその顔に見覚えアリ!若手バイプレイヤーとして頭角表す前原滉が目指す先
- 「俺の家の話」の早川トオル役などが反響を呼ぶ前原滉。今度は、恋人が突然別人になり、たじろぐ主人公に
- 児童虐待の現実を描き、反響続く「ひとくず」。毒母を体現した主演女優2人が考えたこと
- 国内最高齢バーテンダーを偲んで。95歳で逝った現代の名工、井山計一さんと過ごした時間
- 「愛うつつ」で映画初主演のn a g o h o。彼氏から体の関係を求められないヒロインを演じて
- 映画「タイトル、拒絶」の写真を手掛けたのも彼女!初主演映画では、抱かれたいのに抱かれないヒロインに
- 障がい者も十人十色であることを認める場所に出合って。「教科書的な福祉映画にはしたくなかった」
- 現在21歳、注目の新進女優、久保田紗友。「14歳で出演したこの作品は、言葉にできないぐらい大切」
- 障害者と健常者が忖度なしに言い合う。ありそうでない超個性派揃いのバリアフリーサークルと出合って
- 現在21歳、注目集める新進女優、久保田紗友。「14歳だったわたしがそのまま映っている気がします」
これ以上の記事は表示できません。お探しの記事が見つからない場合は、年月日で絞り込んでください。