【注意】実は簡単に信用してはいけない言葉5選
こんにちは、えらせんです。
今日は、簡単に信用してはいけない言葉を紹介します。実は軽い気持ちで発した言葉を信じてしまうと、傷つくことになるかもしれません。過去にあなたも言っていませんか?心当たりがないかチェックしてみてください。
1.「ここだけの話なんだけど」
この言葉を言われると、わざわざ自分だけに教えてくれたんだと嬉しくなったり、得した気持ちになりますよね。特別扱いされているようでつい信用してしまうかもしれません。しかし自分だけに話す内容が、本当に秘密にされるかどうかは怪しいです。きっと他の人にも大切な秘密を漏らしているはず。上手い話には裏があるので注意が必要です。
2.「また今度ね〜」
具体的な約束をせず、先延ばしにしているこの言葉。その「今度」がくることはないかもしれません。社交辞令の可能性があります。
3.「怒らないから言って」
誰もが親や先生に言われたことがあるだろうこの言葉。これを言っている時点で、絶対怒っていますよね。正直に言って許してもらえたことがある人はいますか?
4.「一生に一度のお願い」
本当に困っている人もいるかもしれませんが、大抵一生をかけてお願いする内容でないことが多いですよね。特に、何度もこの言葉を使う人のことは信用できません。「あなたは何回人生あるの?」とつっこみたくなってしまいますよね。
5.「明日から本気出していく」
「後でやる」「ダイエットは明日から」など、言い訳をしてタスクを後回しにする人がいますよね。具体的な行動や計画がないまま約束するこの言葉は、慎重に受け取るべきです。今日できることから少しずつ取り組んでいる人の方が信用できます。
まとめ
学生の頃の記憶にある「お年玉はお母さんが預かっておくね」や頭がいい人の「ぜんぜん勉強してない〜」など信用できない言葉ってありますよね。これらの言葉には注意が必要であり、相手の言動や状況を総合的に判断しましょう。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)