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【お取り寄せ】イギリスのパン屋さんが作る「まるで焼き立てパン!」みたいな味のチョコ

チョコレート大事典ケイチョコレートライター

年間200種類のチョコスイーツをお取り寄せ、365日チョコ生活のライターケイです!

今回ご紹介するお取り寄せスイーツは、イギリス小さなベーカリーが作る、まるで朝食、焼き立てのパンのようなチョコレート「パンプストリートベーカリー」です。

改めて「パンプストリートベーカリー」について

「パンプストリートベーカリー」は、イギリス東部サフォーク州オーフォード村にある、ベーカリーカフェです。

こちらのチョコレートは、世界中から厳選したカカオ豆を自ら焙煎しチョコの状態まで一貫して仕上げるビーントゥバー製法*で作られています。

おすすめは、パン粉入りチョコ!

さて、そんな「パンプストリートベーカリー」のチョコなんですが、まず食べて欲しいのはパン屋さんならでは、な1枚「サワードゥ&シーソルト 66%」!

こちらなんと、自家製天然酵母パンのパン粉が主役のチョコなんです。

↓わかるでしょうか。
チョコレート生地の中に、プツプツとしたパン粉が見えるはず。

なんとも不思議な食感で、食べるたびに、カリッシャリッとしたパン粉の食感。そして香ばしい風味。そして海塩の塩味。

これは…そう…「チョココロネだ!」「流行りの塩パンだ!」

ビーントゥバーチョコ独特の、ややキノコっぽい発酵の香りもありつつ、お食事…朝食のような1枚です。

もちろんこのほかにも、カカオのテロワールを楽しめるシンプルなチョコも。

毎年、各デパートのチョコレート催事でも大人気の「トモエサヴール」さんのサイトからお取り寄せができます!

チェックしてみてくださいね。

「パンプストリートベーカリー」お取り寄せページ(外部サイト)

チョコレートライター

1年で200種類のチョコレートをお取り寄せ、365日毎日チョコ生活のライター。趣味は、ローカルなチョコレートショップ巡り。サロンデュショコラアンバサダー2022&23。「チョコレート大事典」「35-45WOMAN」編集長。潮出版社より『特別講義「ひきこもり大学」』発売中。

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