【小1男子のハッピーな妄想にキュン…!】寝る時間に窓から見える灯りを見て想像したこと
21時になると我が家では子どもの消灯タイムがやってきます。しかし、すぐ寝てくれないのが子どもですよね…。ある日、21時になって子どもたちを寝かせようと促したところ、小1の息子はカーテンを開けて窓の外にキラキラと輝く灯りをじっと見つめていました。そこで妄想していた内容がとってもハッピーでキュンとしてしまったので、漫画にしてご紹介します。
大人の目線ではそんなこと考えたことなかった!
キラキラと輝く灯りの中で、大人たちはパーティーを繰り広げていると妄想しているとは…!何か特別で素敵な世界がそこにあると感じていることに、なんだか子どもらしくてとても可愛いなと感じてしまいました。実際パーティーをしている家もあると思いますが、それはきっとごく少数で、大多数はいつもと変わらない日常を過ごしていると思います。
子どもにとっては、自分が寝ている時間は未知の世界。夢や憧れが投影された妄想の世界はとてもハッピーで、聞いていてこちらもハッピーな気持ちになりました。