学校からの着信にヒヤヒヤ…「お友達のエンピツを…」担任の言葉に寿命が縮んだ話
子どもが学校でケガやお友達トラブルなどがあると、学校から連絡が来ますよね。うちの次男はわんぱくなのもあり、ケガをしてしょっちゅう学校から着信があります。その度にドキドキして気が気じゃなくなるのですが、今回はお友達トラブルで学校から着信があった時のことを漫画にしてみました。
話の着地点が見えず、ドキドキが止まらない…
とりあえず、双方にケガがなくてほっとして脱力しました、、 今回のエンピツの件は、お友達との相性もありそうなので今後気にして見守っていこうと思いました。
息子は小3なのですが、ゴールデンエイジと言われるこの年齢からお友達とのトラブルが増える感じがします。トラブルを経験して、そこから何か学んでくれるとよいのですが、やはりトラブルがないのが一番です。
担任の先生も新任の方なので、全方向に気を遣った話し方をされていて、先生も大変だなぁと思いました。が、子どもに状況を聞くと先生と言っていることが違っていたりすることが多いので、子どもの話にもよく耳を傾けることも大切だなと今回の件で学びました。