みなさんこんにちは、webライターのなおゆきです。現在広島パルコでは8月27日まで､広島八丁堀お化け屋敷「恐怖の待ち人」を開催中です。怖いもの見たさで､今回実際に足を運んできたのでご紹介致します!

広島八丁堀お化け屋敷「恐怖の待ち人」は新館9階で開催中!

現在広島パルコの新館9階で本格的なお化け屋敷を開催していることを聞きつけ、実際に足を運んでみることに｡パルコ前に着くと入り口付近に､広島八丁堀お化け屋敷「恐怖の待ち人」の看板がありました。これかぁ～確かに怖そうだなぁと期待が高まりました。

そして新館9階(イベントスペース)に到着。お化け屋敷の前には長蛇の列ができていました。かなり人気があるみたいです。

会場の様子を見ていると、お化け屋敷の中からお客さんの「キャー！」「うわぁ－!」という叫び声が漏れ聞こえてきました。明らかに、このお化け屋敷は本格的なものだということがわかります。

その理由の１つとして､この恐ろしい体験をプロデュースしたのは、お化け屋敷の世界において名高い仕掛人「五味博文」。100本以上のお化け屋敷を手がけた彼が、知る人ぞ知るお化け屋敷の名プロデューサーとして、これまでにない恐怖と興奮を提供しているからです。

お化け屋敷の入口付近には、中の様子を一部見ることができるモニターが設置されています。モニターを覗いていると、お化け屋敷を恐る恐る進んで行くお客さんたちの姿を見ることができました。その緊張感や驚きが画面を通じて伝わってきました。

会場内にはお化け屋敷を体験したお客さんが感想をノートに書き込むことができる感想ノートコーナーもありました。その感想ノートには、「怖すぎる！」「マジでビビりました。怖かったです」など、多くのお客さんのリアルな感想が綴られていました。これらの声が、このお化け屋敷の本物の恐怖を象徴していると感じました。

残念ながら取材の都合上、お化け屋敷内の写真は撮影することができませんでしたが、その怖さは想像を絶するものでした。広島パルコで開催中の広島八丁堀お化け屋敷「恐怖の待ち人」は8月27日まで開催されています。この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ足を運んでこの恐怖を体験してみてください。