フルーツゴロゴロ♪見ためも味わいも南国感が味わえる大容量かき氷!少し時間をおくと食べごろに
どうも!アイスマン福留です。
昭和時代のお祭りに並ぶ屋台のかき氷屋の定番フレーバー「ブルーハワイ」のかき氷がセブンプレミアムに登場!
セブンプレミアム『マンゴーと苺のブルーハワイ氷』
“昭和の味”ともいえるブルーハワイのかき氷がセブンプレミアムから登場。容器のフォルムからして、セブンプレミアムの「白くま」シリーズの進化版といったところでしょうか。
ブルーハワイとは
ブルー・ハワイという名称は、カクテルの名前に由来します。1957年にカイザー・ハワイアンヴィレッジのヘッドバーテンダーハリー・イー氏が考案したハワイ発のトロピカルカクテルの1つです。このカクテルには「ブルーキュラソー」という青色のリキュールが使われ、甘い香りのラムにパイナップルジュースやレモンジュースを加えることで、鮮やかな青色が際立ちます。さらに、美しく飾られたフルーツやランの花が添えられることも特徴です。
ハワイへの憧れが詰まった味
このカクテルをイメージして作られたのが、ブルーハワイフレーバーのかき氷です。ブルーハワイフレーバーには決まった味はありませんが、多くの場合、爽やかなブルーの色合いと甘酸っぱい風味が特徴です。昭和時代の日本人にとっては「ハワイ旅行」への憧れが詰まっており、ハワイの美しい海を彷彿とさせます。そのため、ブルーハワイは単なる味わい以上に、多くの日本人の心に響く憧れと夢が詰まった味と言えるでしょう。
たっぷり大容量
容器が透明なので中身のカラフルな素材が見えます。内容量は215mlと大容量。
トッピングは、ミルクアイス、マンゴー果肉、いちご果肉。カラフルなトッピングは奥にあるブルーハワイのかき氷と相まって、とっても色鮮やか!なんだか、ガンダムっぽい!(笑)
美味しく食べるコツ!冷凍庫から取り出した後のひと工夫
冷凍庫から取り出してすぐに食べようとすると、トッピングのフルーツがカチカチで硬いことがあります。そのため、冷凍庫から出してから5~10分ほど時間を置くと、トッピング素材が程よい柔らかさになり、かき氷とよくなじみます。ぜひこのひと手間をお試しください。
ブルーハワイ&マンゴー
ベースは、パイン果汁を使った鮮やかな青色のブルーハワイ氷、そこにアルフォンソマンゴーを使用したマンゴーソースをマーブル状に混ぜたトロピカルな味わい。その上には、クリーミーなミルクアイスと、ごろっと存在感のあるマンゴー果肉といちご果肉がトッピングされています。味はもちろん、この色合いがたまりません!
ブルーハワイ氷は爽やかでフルーティーな味わいが特徴で、濃厚なマンゴーソースが加わることで良いアクセントになります。各種トッピングとかき氷をザクザクと混ぜ合わせて食べると、より贅沢な味わいが楽しめます。暑い今の時期にぴったりなかき氷です。
製造は、セブンプレミアムの「白くま」シリーズを手掛ける福岡県のセリア・ロイル社。価格は321円(税込)
大容量ですが、カロリーはたったの168kcal。これだから氷菓はやめられない。
ひと昔前のブルーハワイかき氷では考えられない豪華さです。冷凍庫から取り出し、少し時間を置いてトッピングのフルーツが艶やかになった頃が食べごろです。食べたい方は、お近くのセブン-イレブンまたはセブン&アイ系列の量販店で探してみてください。
アイスマン福留でした!Have a ICE day !!
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