無印から新発売の2wayトートバッグが実用的かつおしゃれで使える!
どうも無印マニアムジ男です!
帆布素材のトートバッグに新作が出ました!
適度な厚みの帆布生地で手持ちと肩掛け2WAYで使えるという新商品ですが、無印良品には帆布素材のトートバッグがいくつかあります。
どれも似ているようで違っていてややこしいので、以下にまとめてみました。
寸法(縦×横×マチ) 持ち手長さ ポケット 価格(税込)
2Wayトートバッグ 35×45×17 短32cm・長68cm 内2のみ 1,990円
持ち手が二つあるトートバッグ 35×52×17 短32cm・長68cm 内2のみ 1,990円
横型トートバッグ 31×46×14 46cm 外3・内2 1,490円
縦型トートバッグ 35×34×07 45cm 外2・内2 1,490円
トートバッグはいずれも、持ち手の長さを調整することができません。
さて、新商品の「2Wayトートバッグ」と「持ち手が二つあるトートバッグ」。サイズの若干の違いがあれど何が違うの?ですが、一番の違いは長いほうの持ち手の取り付け位置が少し違うんです。「持ち手が二つあるトートバッグ」は、短いほうの持ち手のすぐ横に沿って長い持ち手が付いていて、肩掛けできるデザインです。
新商品の「2Wayトートバッグ」は、長い持ち手がバッグの一番両端に付いているデザインですので、斜め掛けすることができます。
持ち手が二つあるということは一緒なんですけれども、今回出た新しいものに関しては、斜め掛けの肩掛けができるということです。
ムジ男の個人的な印象としては、「持ち手が二つあるトートバッグ」には内側に結ぶ紐があり、肩掛け重視で少し横幅も大きいことなどから、買い物バッグ的な使い方に適していると思います。
一方で新商品の「2Wayトートバッグ」は斜め掛けの幅が、5.2cmほどあり太めなデザインで存在感もあり、学生さんや普段使いの少しファッション性が高まったバッグになったのかなと思います。
またカラー展開は、黒と生成の2種類です。
レビューを見てみると、
・大きさやたっぷりとしたマチが使いやすい!
・思ったより生地が柔らかく、厚みがあります。
とのことで、マザーズバックやショッピングバッグなどとても汎用性の高いバッグだと思います!
よかったらぜひチェックしてみてください。