こんにちは。

汚部屋出身で断捨離歴10年以上の整理収納アドバイザーミルです！

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断捨離歴が長いわたしは、これまでたくさんの変化を体験しました。

今回は、家にあると生活感が出やすいモノ7選を紹介します。

最初にその7選をまとめると、

1. 段ボール
2. 床や机にモノ置きっぱなし
3. 洗濯物出し（干し） っぱなし
4. 新聞紙やチラシ
5. 文房具
6. 色柄の主張があるモノ
7. 冷蔵庫の紙類

さっそく詳しく書いていきます。

今回は家の中にあるだけで生活感が出てしまうモノについてまとめました！

段ボール

生活感の殿様みたいな存在感を放つ段ボール。我が家もさつまいもやみかんを箱買いするときや、アマゾンでモノを買った時はいつも段ボールで届くので結構な頻度で家にあります。

が、段ボールは基本的に家の中に入れず玄関ですぐに中身を取り出して畳んで隅においておきます。さつまいもは冷蔵庫の上だけど許容範囲内！

床や机にモノ置きっぱなし

床や机にモノを置きっぱなしにするとなんかごちゃついてる感じしますよね。

モノを置かないだけでさっぱりとした生活感のない空間ができるので、私も心がけています！が、常には無理！

洗濯物出し(干し)っぱなし

干しっぱなしの洗濯物は生活感の塊。

雨が降ってて部屋干ししてる時は仕方ないけど、出来るだけ外に出して取り入れたら早めに畳むようにしています。

新聞紙やチラシ

英字新聞が机にポンっと置いてあるとなんだかオシャレで様になるけど、日本の新聞だとそうはいかない。

「どうもぉ生活感ですっ！」と関西のお笑い芸人ばりに自己主張してます。

私はさつまいもを食べる時に毎度使っているのでキッチン収納の見えない場所に片付けています！

文房具

ペンや鉛筆、消しゴムなど、どうせ使うし出しっぱなしに…なんて昔は当たり前だったけど、家族がどこかしこに入れてよく無くしていたのでどんどん増えていくモノの一つ。

カンカンにまとめて入れてポンっと机に置くより、浅めの収納に寝かせて入れた方がスッキリ片付きます。

色柄の主張があるモノ

パッケージやロゴが派手な洗剤類や調味料、派手な色のティッシュケースや収納用品など、色味や柄が派手だとなんだか生活感が出ちゃう。

派手めなパッケージは隠し（剥し）たり、ガラスや半透明の容器に変えてみるだけで、生活感がグッと抑えられます。

冷蔵庫の紙類

ごみ収集の紙や保育園、学校、子供会や地域のお知らせのプリント類、貼っておけば必ず見るからと際限なく貼っていた昔の私は気づいた。

「ここってめっちゃ生活感出る…」

逆に何も貼らなければスッキリして見えるから極力紙類は貼らないようにしています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

今回は家にあると生活感が出やすいモノ7選をお話しました。

家の中にある生活感が出やすいモノはこちら↓

1. 段ボール
2. 床や机にモノ置きっぱなし
3. 洗濯物出し（干し） っぱなし
4. 新聞紙やチラシ
5. 文房具
6. 色柄の主張があるモノ
7. 冷蔵庫の紙類

出しっぱなしにしていると便利なものもあるけど、生活感が出るとどうもごちゃついて見えちゃう...

今家の中を見渡して、「あるわ～」と思った方、なくしてみたら生活感が消えてスッキリとしたおうちになるかも！？

といっても我が家のリビングには、まだゴミ箱がなくてビニール袋を吊るしているだけの場所があります。それこそチョー生活感！！

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