国立駅の改札外、nonowa国立前にある「もうコレ食べた？」に2023年10月1日から出店しているのは、モンブランのお店「アンジェリーナ」。フランスのパリで1903年に創業し、100年以上もパリで愛されている老舗のお店です。　この催事は、2023年10月15日までの開催です。

こちらのモンブランの秘密は、栗の輸入先！　アンジェリーナのモンブラン自体が生み出されたフランスから取り寄せているのです！　フランスの栗は、和栗よりもさらに濃厚な味わいとなるそうです。定番の商品から季節限定の商品まで、さっそく商品をご紹介します！

こちらは、「和栗モンブラン」（税込　864円）です。愛媛県産の和栗からできた甘さ控えめのモンブラン。栗の風味をたくさん味わえるこちらの一品は、モンブラン好きを虜にしてしまいますね！　この秋の限定商品です！

また、食卓が明るくなりそうな鮮やかな黄色のモンブランは「パンプキンモンブラン」（税込　735円）です！　ほっこりとした甘さを持つ北海道産のえびすかぼちゃを使用してモンブランのクリームが作られています。さらにかぼちゃだけでなく、栗のペーストも混ぜることでコクがアップしています！　「アンジェリーナ」では、1か月ごとに変わる季節のモンブランが用意されています。3月には桜モンブラン、茶摘みの季節の6月～８月にはほうじ茶モンブランなど、季節に合わせた商品や、オランジュキャラメルモンブラン、黒糖きなこモンブランなど、珍しい味の商品が並びます。その、10月限定モンブランがこちらのパンプキンモンブランなのです。アンジェリーナの中でも希少な一品です。

さらにこっくりとしたブラウンのこちらのモンブランは、「モンブラン　オ　ショコラリッシュ」（税込　735円）です。マロンペーストにショコラ風味を加えています。チョコ好きの方にはぴったりの絶品スイーツです。

また、フィナンシェ（税込　216円）やマドレーヌ（税込　216円）も並んでいます！　パリの店舗と同じレシピのスイーツは、全部食べたくなってしまいますね！