こんにちはキャンプYouTuberのMAE CAMPです。
毎日暑い日が続きますね（＾＾；）
今日はあつーい夏のキャンプあるあるを紹介します。

設営が終わった時点でシャワーを浴びに行きたいレベルの大量の汗

キャンプ場について車を出た瞬間から汗をかき始めて、カンカン照りの中テントを立てて、テーブルを出して、椅子を出し終わって一息ついた時は全身大雨に打たれたかのように汗でびしょびしょになってしまいます。こまめに水分と休憩を取りながら設営するようにしましょう。

真夏はクーラーがある生活が当たり前のため、クーラーがない生活に順応できず夜暑すぎて眠れない。

「江戸時代の人はどうやって真夏の暑い夏を、クーラー無しで乗り切ったんだろう。」と不思議に思いました。そのくらい、クーラーを一切使わないという一日を過ごした私には衝撃的でした。子供のころからクーラーがある生活が当たり前だったので（＾＾；）暑さから逃れることができず結局深夜３時ぐらいまでまったく眠れませんでした。

標高の高いキャンプ場で夜間に想像以上に気温が下がり、寒くて眠れない。

逆に夏でも寒くて眠れないということがキャンプでは起こります。これもキャンプ初心者あるあるですね。春秋冬も寒くて眠れないはありますが、標高が高いキャンプ場は夏でも夜は驚くほど気温が下がります。

しかし、夏の服装や装備しか持って行っておらず、寒くて眠れなくなってしまいます。夏とはいえ1枚だけでも上着を持っていくことをお勧めします。

ランタンにたかる虫の数にビビる

普段生活しているうえではお目にかかれないぐらいの虫を目にします。特に夜間のランタンはすさまじいです。虫パーティの開催です。笑
虫にあまり耐性の無い私はあわてふためきます。汗
しかし、蛾は落ち着いたものです。
いくら手で叩くふりをしても微動だにしません。

1泊キャンプを終えて家に帰ってしばらくぶりに鏡を見たら日焼けで真っ黒になった自分の顔にビビる

家の中にいたら特に見たくもなくても自分の顔を目にします。窓ガラスに顔が映ったり、洗面所で鏡を見たりすることがあります。しかしキャンプ中はほとんど自分の顔を見る機会がないので、1泊キャンプを終えた後に家に帰ってびっくり！顔が日焼けで真っ黒になっています。笑

いかがだったでしょうか。
夏のキャンプに興味がある人はぜひこちらの動画をご覧ください。

真夏のあつーーーいキャンプ＆嵐のキャンプ動画です。突然の落雷やゲリラ豪雨も夏キャンプあるあるですね。