荘厳な響きが響き渡る！チャイコフスキーの交響曲第5番を堪能

立命館大学交響楽団の第132回定期演奏会が、2024年12月20日（金）に京都コンサートホールで開催されます。

今回の演奏会では、華やかなプログラムが勢揃い。

ベルリオーズの序曲『ローマの謝肉祭』から始まり、バーンスタインのウエストサイドストーリーより『シンフォニックダンス』と続き、最後はチャイコフスキーの交響曲第5番が奏でられます。

特に、チャイコフスキーの交響曲第5番は、ドラマティックな展開と美しいメロディーが特徴の、最も人気の高い交響曲の一つです。

荘厳な響きが会場いっぱいに広がり、聴衆を感動の世界へと誘います。

若き才能とベテラン指揮者の共演

今回の演奏会では、学生指揮者の井上奈々さんと、プロの指揮者である阪哲朗さんの両名が指揮を執ります。若き才能とベテランの共演は、どのような化学反応を生み出すのか、聴きどころの一つです。

演奏会情報

ぜひ会場に足を運んで、学生たちの熱演を体感してください！