「ごぼうを詰めてチンするだけ!」味が染みてご飯がすすむ【ちくわのごぼう詰め】節約おつまみ/作り置き
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、味が染みてご飯がすすむ!「ちくわのごぼう詰め」をご紹介。
おでんの具としても我が家で大人気のこれ。夏でもやっぱり食べたくなるんですよね。
しかし夏場におでんみたいにグツグツ煮込んでなんかられない〜!(暑ーい)
ということで時短してみました。ちくわの穴にごぼうを詰めてチンするだけだから夏場でもお手軽!
作り置きしておけばおつまみとしても大活躍しますよ。
是非一度お試しくださいね。
【材料】※2〜3人前
■ちくわ…8本
■ごぼう…60g
■刻みネギ…適量
■からし…適量
(A)水…200ml
(A)みりん…大さじ3
(A)醤油…大さじ2
(A)酒…大さじ1
(A)和風だしの素…小さじ1
【作り方】
①ごぼうは包丁の背で皮を軽くこそげ取り、ちくわの穴に入る大きさになるよう棒状に切る。水に10分さらす。
②ちくわの穴に①をつめ、3等分に切る。
③耐熱容器に(A)を混ぜ合わせ、②をひたす。600wのレンジで10分加熱し、粗熱がとれたら刻みネギとからしを添える。
【ポイント】
時間を置くとより味がなじみますよ。