辛いのはどっち!?日韓カップ麺食べ比べ
こんにちは、SAYONです。
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最近、日本のスーパーでも韓国のラーメンをよく見かけるようになりました。
丁度、日清のカップヌードルの【辛麺】とNONGSHIMの【辛ラーメン】が横並びに売ってたので、どちらが辛いのか食べ比べをしてみました。
まずは、日清のカップヌードル辛麺
開けてみると、具材はほとんどノーマルのカップヌードルと一緒。
お湯を注いだ後は、とても辛そうな見た目。
辛麺は、スープのベースはコク旨醤油。醤油かキムチの酸味でしょうか。
辛さより酸っぱさが強い印象でした。
パッケージを見ると、かなりの辛さを想像していましたが思ったほど辛くなく、
酸味の方が勝っていて酸辣湯っぽい印象でした。
おなじみのNONGSHIMの辛ラーメン
最近では、スーパーだけでなく100円ショップでも見かけますね。
今回は、袋めんではなくカップの方を食べてみました。
蓋を開けるだけで辛そうな香りが
粉末スープを入れるともう真っ赤
麺は太め、スープはコクがあり、若干、痛いと感じるほどの辛さ。
しかし、この辛さがクセになる。
痛いと思いながら食べるのがまたいいんですよね。
辛いものが好きな人はそのままで、苦手な人はチーズや卵を入れるとマイルドになります。
旨さと辛さがマッチしていて、無償に食べたくなる味です。
結果
辛ラーメンの方が断然辛かったです。さすが本場の味。
韓国ではラーメンと一緒にキムチはもちろん、たくあんを食べるんですよ。
韓国ラーメンのオススメは、まだまだたくさんあるのでまたご紹介したいと思います。
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SAYON(サヨン)
韓国系インスタグラマー。韓国好き10年以上、月1渡韓国中。フォロワー数3.6万人。
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