オーサーコメント 有識者・専門家がニュースに切り込む

    • 木村公一

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツライター・作家 報告

      臨機応変な発想の原監督ですね。内容のユニークさはもちろんですが、実はこうしたコメント、原監督自身「自分が話せば記事になる」という思いが内心あっての発言なんです。話すことで記事になり、少しでも野球が話題にのぼれば、という考えです。とくに今のように不安ばかりのご時世に、少しでも野球の話題がのぼればと、いわばスポークスマン的な考えが復帰してからは一層強くなりましたね。
      さて練習試合についてですが、プロ野球界としては9年前の大震災時にも経験しています。あのときも無観客でテレビ中継も自粛が多かったと記憶しています。だからか選手たちも経験者は今回、無観客の練習そのものにそれほどの戸惑いはないようです。逆に言えば緊張感も持ちにくい。原監督の12イニングなど変則的なやり方は、選手に対しても「従来とは違う練習試合」という意識、緊張感を持たせる意図もあるように感じられます。それだけの策士です、原監督は。

    • 菊地慶剛

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツライター/近畿大学法学部非常勤講師 報告

      昨日別の記事にコメントし、大谷選手が開幕から二刀流できる可能性は低いと論じました。そして今日になってマドン監督が電話会見を行い、開幕から二刀流ができる可能性を示唆しているようです。

      ですがこの記事が詳細を報じているように、マドン監督はマイナーで3、4試合リハビリ登板をさせる計画だったとし、復帰前にリハビリ登板の必要性を説いています。

      問題はシーズン開幕日が正式に確定し、そこまでの準備期間がどのように設けられるかにあります。また改めて1ヶ月間程度のキャンプを実施することになれば、大谷選手もオープン戦でリハビリ登板できると思いますが、各チームごとに短期間の準備でシーズンに臨むようなことになれば、やはり開幕後にリハビリ登板を行わなければなりません。

      すべては今後のMLBの決定に委ねられますが、大谷選手がどのタイミングでリハビリ登板を開始できるかが復帰時期のカギになってくると思います。

    • 木村悠

      Yahoo!ニュース オーサー 元ボクシング世界チャンピオン 報告

      既に出場が決まっている選手やこれから予選に臨む選手からしたら、
      どこに照準を合わせたら良いか悩ましいところだ。

      選手は五輪の日程にピークをもってくるために過酷なトレーニングをしている。
      そのため、計画を立てるにも五輪が7月に開幕するのか、それとも中止や延期になるのか、早く知りたいところだ。

      やるか、やらないかわからないのに、調整を続けていくのはつらい。
      モチベーションをどのうように維持したらいいか悩ましところだ。

    • 不破雷蔵

      Yahoo!ニュース オーサー 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者 報告

      直近の家計調査(2019年分)によれば、消費支出(世帯を維持していくために必要な支出)に占める電気代とガス代の比率は合わせて4%~8%(月によって変動。冬場は暖房のために大きくなる、二人以上世帯)に達しています。負担としては小さからぬものです。

      電気もガスも滞納ですぐに止められるわけではなく一定の手続きの上で停止となりますが、現代社会生活においては必要不可欠なものであり、命にかかわりかねない話である以上、昨今のような急激な情勢変化の下においては成すべき手立てには違いありません。

      なお携帯電話料金については別記事で解説していますが、消費支出に占める電話通信料比率(携帯電話と固定電話の合算)は総世帯で4.10%、勤労者世帯に限定すれば4.46%。勤労者世帯に限定すれば、おおよそ世帯年収が低いほど消費支出に占める割合は高く、家計に負担となっているのが実情。やはり火急に必要な手立てでしょう。

    • 碓井真史

      Yahoo!ニュース オーサー 新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー 報告

      父親が行ったとされる残虐な行為。心愛さんの悲しみ苦しみ。多くの人が胸を押しつぶされるような思いになることでしょう。

      さて、刑法の大きな目的は、犯罪の予防です。このような犯罪が繰り返されてはなりません。

      虐待死事件は、一般の傷害致死や強盗殺人などとは性質が異なります。

      少なくとも最初はかわいがっていたケースもあります。最初はしつけのはずだったケースもあります。

      一生懸命育てていたのに、育児に悩み我を失う母もいます。かわいがっていた母親が、夫の影響下で虐待をすることもあります。

      動かなくなった我が子を前にして、逃亡もせず、救急車を呼んだりもします。

      虐待が親のストレス解消手段になってしまい、やめられなくなるケースもあります。

      加害者への正しい刑罰はもちろん必要です。しかし、さらに虐待のメカニズムの解明と親へのアプローチが必要でしょう。事件を通して、社会の在り方が問われています。

    • 不破雷蔵

      Yahoo!ニュース オーサー 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者 報告

      直近の家計調査(2019年分)によれば、消費支出(世帯を維持していくために必要な支出)に占める電話通信料比率(携帯電話と固定電話の合算)は総世帯で4.10%、勤労者世帯に限定すれば4.46%に達しています。また勤労者世帯に限定すれば、おおよそ世帯年収が低いほど消費支出に占める割合は高く、家計に負担となっているのが実情です。

      携帯電話の料金に関してはここ数年、普及率の上昇とともに利用料金が家計に負担となっている実情が問題視されている以上、今件のような状況では記事にあるような手を打つのは当然の話ではあります。無論、総務省が今件以外の手を打たないというわけではありません。

      なお同日経産省も、電気・ガス料金の支払いに関して同様の要請を実施しています。

    • 猪瀬聖

      Yahoo!ニュース オーサー ジャーナリスト 報告

      記事によると、名古屋市が導入するドライブスルー方式は非常に限定的のようですが、実はドライブスルー方式は、米国でもトランプ大統領が13日に国家非常事態を宣言した際、感染が特に拡大している地域に導入することを表明しています。ウォルマートなど大型小売店の協力を仰ぎ、店舗の駐車場で実施する模様です。米国の駐車場は非常に広いので、大きな混乱は起きないと考えられています。導入を決めたのは韓国の成功事例を見てのようですが、米国では昔から、インフルエンザの流行時期になると「ドライブスルー・クリニック」がオープンし、運転席に座ったままワクチンの接種を受けられるサービスがあります。新型コロナの検査でも、一部の自治体では導入済みです。日本と海外は事情が違うので一概にどちらがいいとは言えませんが、ドライブスルーの例が示すように、後手後手と批判されている日本政府の対応に比べ、海外では先回りした対応が目立ちます。

    • 石井万寿美

      Yahoo!ニュース オーサー まねき猫ホスピタル院長 獣医師 報告

      シンガーソングライターの岡本真夜のチワワの「シド」ちゃんとマンチカンの「こしあん」ちゃんのお話はハートフルですてきです。1000%癒やしだそうで、人と動物の理想的な形ですね。
      岡本さんもシドちゃんとこしあんちゃんに、もらうだけではなくたっぷりな愛情を注いでいるので、家の中を移動するときもいつも付いてくるのでしょう。犬や猫たちは、話せないけれど、飼い主さんの気持ちを本当に理解しています。彼らはよく見ています。そういうことがあるので、岡本さんの後追いをするのでしょうね。
      チワワのシドちゃんは、15歳とのこと。小型犬でもご長寿な方です。ただかわいがるのではなく、健康面を考え世話をされているからなのでしょう。犬や猫がシニアになっても元気だと嬉しいですね。

    • 室橋祐貴

      Yahoo!ニュース オーサー 日本若者協議会代表理事 報告

      記事でも書きましたが、今必要なのは「生活保障」であり、すみやかに大規模な現金給付(一人あたり10万円等)、税金・奨学金等の納付延期、企業向け融資拡大を実施すべきです。

      消費減税という意見も出てますが、外出を自粛している中で消費税減税を行っても、使う機会に乏しく、生活費程度であれば大したインパクトになりません(仮に5%減税、全て価格に反映させたとしても、おそらくはそうなりませんが、生活費10万円だとして減税分は5000円です。中期的な経済対策としては別として、即時的な効果は見込めません)。

    • 三尾圭

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツフォトジャーナリスト 報告

      32歳での現役復帰。学生でアメフトを止めたことを「コンプレックス」と感じていたコージにとって、10年ぶりのフィールド復帰。簡単な道でないことは、誰よりも本人が一番良く理解していますが、それでも挑戦する気持ちを抑えられなかったのでしょう。
      彼が挑戦するXリーグは、上位8チームで形成される「X1スーパー」はレベルが高いですが、その下の「X1エリア」は復帰の舞台としてちょうど良く、活躍も期待できます。
      本人は復帰の理由として、「アメフトを観に来てほしい」とアメフトの普及を挙げていますが、ならば最上位リーグのX1スーパーのチームで復帰して欲しかったというのが外野の身勝手な意見。日本で最高峰のアメフトを観に来てもらう方が普及に繋がるのではないでしょうか?

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