オーサーコメント 有識者・専門家がニュースに切り込む

    • 高口康太

      Yahoo!ニュース オーサー ジャーナリスト、翻訳家 報告

      中国のBOE製のディスプレイを採用するようですね。同社はすさまじい成長を見せているディスプレイ・メーカー。ファーウェイのフラッグシップ端末にも採用されていますが、性能は文句なしです。アップルが採用するのも理解できます。
      ただBOEは政府補助金をがんがん使っての巨額投資で成長した企業なので、まさに米中貿易摩擦でもめている焦点でもあります。政治問題に発展する可能性もあるかもしれません。

    • 菊田康彦

      Yahoo!ニュース オーサー フリーランスライター 報告

      ヤクルトの小川淳司監督もたびたび言及していますが、走者を置いてのホームランが多いのが、村上選手の特長です。
      今日の試合ではソロ本塁打でしたが、ここまで29本中ソロは13本で、過半数の16本は走者を置いた場面で打っています。
      ちなみに山田哲人選手は1番での出場が多かったこともありますが、31本中21本がソロ。バレンティン選手も26本中19本がソロです。
      村上選手は打率こそ.236ですが、走者を得点圏に置いた場面では打率.270なので、このあたりも打点が多い秘訣といえそうです。
      それにしても高卒2年目、19歳でこの成績はすごいとしか言いようがありません。

    • 井出留美

      Yahoo!ニュース オーサー 食品ロス問題ジャーナリスト・博士(栄養学) 報告

      最近のタピオカブームに対し、食の専門家は、タピオカの栄養成分が糖質メインでエネルギー(カロリー)が高いことを指摘し「摂り過ぎれば太ります」としています。タピオカドリンクのうち多いものでご飯1膳分あります。タピオカ+ご飯だとご飯2膳分です。「面白いから注文して写真撮ろう」と食べずに残すくらいなら最初から頼まなければいいのにと思います。お金さえ払えば飲食店で残そうが客の勝手という人もいるかもしれません。でも「お客様は神様」ではありません。消費者の権利を主張する人は多いですが、消費者には権利と同時に責任もあります。環境への影響まで考えて購買するのが消費者責任です。この「消費者の権利と責任」は中学校の家庭科で習う内容です。逆に、売る側にもよいものを売る責任はあります。タピオカ丼は、栄養的に偏りがあろうが客が太ろうが知ったことではなく、流行りのタピオカを使って注目を浴び、売れればOKという印象です。

    • 斎藤秀俊

      Yahoo!ニュース オーサー 一社法人水難学会会長、国大法人長岡技術科学大学大学院教授 報告

      冠水プラス夜間だと、水の中を歩いて避難するのは、低くなっているトラップの存在に気がつかず、沈水する恐れが大です。無理だと思ったら、自宅の2階以上に垂直避難。帰宅途中なら水がひくまで安全なところで様子を見るのが賢明です。

    • 河村鳴紘

      Yahoo!ニュース オーサー サブカル専門ライター 報告

      抱き合わせ商法は、ファミコン時代のゲームファンが苦しめられていました。ドラクエに限らず、人気のゲームはターゲットになっていることが多かったのです。その背景には、簡単に商品の追加発注ができないカセットロムだったことがありました。商品の供給に対して、需要が圧倒的であればもう打つ手はなかったのです。

      今では、すぐ追加もできますし、ダウンロード販売もあるので、昔ならではの話ですね。

    • 森田泰史

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツライター 報告

      鈴木優磨選手がホームシックになったという報道でしたが、その後鈴木選手自身が否定しています。ただ、日本から海外に行き、新たな土地で生活するのは想像以上にストレスがかかります。私はスペインに10年半住んだ経験がありますが、やはり最初の1〜2年が一番きつかったです。慣れない場所で、異なる言葉が飛び交っているだけで、心身共に負担があります。鈴木選手には、焦らずに適応していってもらいたいと思います。

    • 小中翔太

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツライター/算数好きの野球少年 報告

      兵庫決勝前日が4時間睡眠。甲子園に来てからも就寝は3時過ぎ。狭間監督は空き時間の全て+睡眠時間を削ってでもビデオで対戦相手を徹底的に研究します。その分析は「引っ張る打者だから左に寄って守る」どころではありません。例えば甲子園初戦の花咲徳栄戦、1番の池田に対してレフトは定位置付近を守り、センターとライトはやや右中間寄り。左中間とライト線が空いているシフトを敷き、2番の橋本史に対してはレフトは深く、センターはやや左中間寄りでライトはライン際を締める。今度は右中間とレフト線が空いています。このレベルの指示をメモを見ることなく打者毎に出します。

      明徳義塾中学・高校で指導していた時代は寮監も務め、"睡眠時間よりノックを打っている時間の方が長い"という壮絶な日々を送っていました。

      明石商業史上最も長い夏を終え、そろそろ8時間寝てください。狭間監督、本当にお疲れ様でした。

    • 鴫原盛之

      Yahoo!ニュース オーサー ライター/日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG代表 報告

      「『ドラクエIV』が発売される時期には独占禁止法違反とされ、姿を消しました。」とありますが、実際は「ドラクエIV」を抱き合わせ販売をしていたおもちゃ屋さんは存在しました(※私は当時それがイヤで、抱き合わせのない別の店に並んで買いました)。
      ちなみに、抱合せにしたのはおもちゃ屋でなく問屋で、「抱き合わせじゃないと卸さない」と問屋から言われたため、おもちゃ屋側は嫌がる客がいることをわかっていながら、仕方なく抱き合わせ品を仕入れたという事情があったことも、当時の店員さんから伺った記憶があります。

    • 斎藤秀俊

      Yahoo!ニュース オーサー 一社法人水難学会会長、国大法人長岡技術科学大学大学院教授 報告

      記事中の、水位の上昇と共に2階へ上がれます、のひとことをぜひ覚えてください。実際、新潟福島豪雨の時にはマットレスが浮いてその上で横たわって助かったとか、東日本大震災ではダウンジャケットがライフジャケットの代わりになり多くの人が助かっています。軟らかいものはたいてい浮きますし、頭くらいを水面に出す浮力があります。

    • 碓井真史

      Yahoo!ニュース オーサー 新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー 報告

      きょうだいは、生まれながらのライバルです。ジョークで語れるのなら良いのですが、芸能界で、スポーツ界で、財界で、高貴なご家庭でも、兄弟姉妹の確執は話題になります。

      幼い頃は、お菓子一つで大げんか。母親の膝の取り合いで争います。大人になれば、どちらが社会的に評価されるか、あとを継ぐか、遺産はどうするかで、骨肉の争いにもなります。子供の頃の問題が大人になって爆発することもあります。

      心理学的に言えば、きょうだいの争いは、親の愛の奪い合いです。お菓子もお金も社会的評価も、その象徴です。

      子供は、親から自分が一番愛されたいと願っています。心に余裕がある親は、その思いに上手に応えます。比較ではなく、一人の子供を心から愛し、親と特徴が異なる子にも愛を伝えます。

      そうすれば、きょうだい関係は次第に修復されます。そういう有名きょうだいもたくさんいますね。みんなが良い兄弟姉妹になれれば良いのですが。

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