オーサーコメント 有識者・専門家がニュースに切り込む

    • 竹内豊

      Yahoo!ニュース オーサー 行政書士 報告

      「おそらく遺言はない」とのことですが、相続人等利害関係人は、公証役場の「遺言検索システム」を利用すれば「公正証書遺言」の有無を確認できます。

      遺言書がない場合、ふつう金融機関は、相続人全員の合意に基づく遺産分割協議が成立しなければ遺産の払戻しに応じません。

      >「(省略)しかも社長が亡くなる直前に、社長から『会社の預金を全部、個人口座に移しておくように』と命じられていたので、今や取引先への支払いや社員の給料を払う金もない。(省略)」(従業員)

      亡くなる直前に個人口座に移された預金は、会社の財産であり遺産には含まれないと考えられます。

      >「野崎氏と個人的に親交があった市長が、周囲にそう話しているのを聞いたことがある。口約束だけだったにしても、市側が遺贈を求めることもあり得るのではないか」

      遺言があればともかく、「口約束」だけでは遺産を受け継ぐことはふつう無理です。

    • 河治良幸

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツジャーナリスト 報告

      スタジアムの一番上の方から試合を観ていましたが、目を見張ったのがベラの守備から攻撃に切り替わった時のスタートの早さ。それでケディラやクロースの裏手に出て、チチャリートが相手DFの裏を狙うことで生じたスペースでボールを受けると前に進みながらためてサイドからロサーノ、ラユンが追い越すタイミングを作り、斜めのパスを送る。オソリオ監督がMOMにあげるのも納得です。ただ、これは90分は持たないだろうと思っていたら60分過ぎに交代。それも予定通りだったそうです。後半途中からのマルケスの起用も見事でしたし監督の采配ズバリと言ったtころですが、その狙いを忠実に実現できる選手がいてこその勝利。対戦が決まって半年間プランを練ってきたそうですが、素晴らしかったと思います。あとはここからどう戦うか。まず残り2試合、そして鬼門のベスト16を突破できるかどうか注目です。

    • 河治良幸

      Yahoo!ニュース オーサー スポーツジャーナリスト 報告

      長友選手はハリル監督時代に「日本がW杯で勝つにはショートカウンターを磨くしかない」と語っていましたが、西野監督になってからもその意見を変えていません。金髪で現れた日に「戦う姿勢が大前提」としながら、誰かがボールを持ったらオフの選手たちが動き出すという意識がもっと必要とも語っていました。コロンビア戦は左サイドでいかに良い形を作れるかが1つ得点のカギになると見ていますが、相手がクアドラードなどで守備に引っ張られる時間帯も長くなるでしょう。そこからどこで長友がスイッチを入れていくかは注目所だと思います。

    • 石渡嶺司

      Yahoo!ニュース オーサー 大学ジャーナリスト 報告

      3月の記者会見では栄監督のことを「その程度のパワーしかない人間」と発言し、パワハラ会見と批判されました。つい先日の栄監督会見を受けてのぶら下がり取材には「選手ファーストですから」と笑顔たっぷりにお話されたのが書くニュースで報じられています。
      それがここに来て「まったく反省できていない」との理由で解任することには驚きました。ダメージコントロール、という点で考えればもっと早く解任するべきでしたし、タイミングはいくらでもありました。発言に一貫性がなく、最初は伊調選手を「選手なんですか?」と侮辱。今度は栄監督を切るのは、ご本人こそパワハラの元凶、と理解されていないようです。
      まして、至学館大学は小規模校。私のYahoo!個人記事にも書きましたが、ネガティブな事件による受験生減少の影響は小規模校ほど甚大です。
      日大の騒動と相まってパワハラに敏感な昨今、谷岡学長が表に出れば出るほど悪影響が出そうです。

    • 伊藤伸

      Yahoo!ニュース オーサー 構想日本ディレクター/元内閣府参事官 報告

      この記事を読む限り、これで謝罪会見まで開いて減給になるほどのことなのかと感じる。目的が形式化しているのではないか。今回であれば、勤務時間中に職場から出ないことのみが目的になっている。何も考えずに机の前にいるよりも、5分でも10分でも気分転換で外に出たり休憩する方がより市民のための仕事ができると思う。
      このような考え方が残っている限り、多様な働き方を進める「働き方改革」も形だけに終わってしまうように思えてならない。

    • 不破雷蔵

      Yahoo!ニュース オーサー 「グラフ化してみる」「さぐる」ジャーナブロガー 検証・解説者 報告

      JTの最新調査結果(2017年)によれば全国の喫煙率は18.2%、男性28.2%・女性9.0%(20歳以上)。単純な男女人口比はほぼ1対1ですから、家族連れを含む女性の利用客を増やしたい飲食店にとって、禁煙は手っ取り早い集客の方法論に違いありません(非喫煙者は得てしてたばこの煙を嫌うものです)。また、大よそ喫煙率は漸減中ですので、今後のことを考えても有効な手立てだとの判断が下されるでしょう。

      昨今では受動喫煙への関心も高まっています。厚労省の国民健康・栄養調査の最新版(2016年)によれば、日常的に喫煙をしていない人において、受動喫煙の機会があったとする場所で、飲食店を挙げた人は42.2%。職場や遊技場を超え、トップの値を示しています。受動喫煙の観点でも、飲食店における喫煙は嫌われているようです。

    • 井出留美

      Yahoo!ニュース オーサー 食品ロス問題専門家・ジャーナリスト・博士(栄養学) 報告

      国連が貴重なタンパク源として昆虫食を推奨している。長野県ではイナゴが有名。食品ロスを活用し5週間5カ国のヨーロッパを巡るドキュメンタリー映画『0円キッチン』ではダーヴィド監督がオランダの小学校を訪問する。肉団子の芋虫入りと入ってないのを作る。入れると団子型が保てて食感がクリスピーだと子どもたちの好評価を得る。東京では毎月昆虫料理教室が開催されている。一昨年参加し、コオロギのカナッペやアブラゼミと芋虫のチョコレートコーティングののったケーキを食べた。見た目がグロテスクなので普及するのは難しいかもしれないが、ヨーロッパでは粉末タイプが流通している。途上国では肉の消費量が増え、タンパク源が不足している。水資源や飼料を多く費やす牛肉に代わり、昆虫食が貴重なタンパク源となり得ることがわかる。SDGs(持続可能な開発目標)に基づき「日本さえよければいい」ではなく世界全体の持続可能性を考えることが大事。

    • 清水英斗

      Yahoo!ニュース オーサー サッカーライター 報告

      サウジアラビアが中盤で小気味良くパスをつないでも、ロシアはラインを切り下げて緊密な守備を保ち、危険なエリアでのデュエルにことごとく勝っていました。

      デュエルがサッカーにおいて、いかに大切か。避けては通れないものか。
      ロシアだけではありません。モロッコを破ったイランもそうでした。デュエルの大切さを、改めて教えられる試合が続いています。

    • 中島恵

      Yahoo!ニュース オーサー ジャーナリスト 報告

      私も最近、まさにこの記事に出てくる「富士山と五重塔」のセットの風景が楽しめる新倉浅間神社へのアクセスについて、上海の中国人から問い合わせを受けたばかりです。高速バスの予約が取れないので、電車での行き方はあるか、という質問でした。高速バスは直行であるため、快適で安心、便利ですが、その一方で、記事にあるように、運行会社によって路線がわかりにくかったり、予約が困難だったりという難点があります。日本語が不自由な場合はなおさらです。外国人観光客はSNSで発信された写真などに惹かれ、マイナーな場所であっても(マイナーだからこそ)興味を示し、ぜひそこに行ってみたいというモチベーションに突き動かされます。日本人目線での「きっと、ここが外国人に受けるだろう」という観点は捨て、外国人側に立った視点で、アクセスなどの情報をわかりやすく発信していく必要があると思います。

    • 中野円佳

      Yahoo!ニュース オーサー ジャーナリスト/研究者 報告

      「女子力」という言葉自体がもはやかなり論争を呼び起こすワードになっているわけですが、そこに無防備、しかも幼い女の子の写真…電車内だと無防備な少女への痴漢も連想させますし、それは批判されますよね…。そして一体何度この類いの広告が繰り返されるんでしょうか。結局撤去、謝罪、ブランドイメージの低下などコスト増につながるので、そろそろ広告会社、そして場合によっては広告掲載側の会社も、仕組みとして炎上予防のため多様な意見を事前に聞けるシステム(ダイバーシティがあるメンバーによる会議とか)をいれてはどうかと思います…。

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