日本代表W杯予選、シンガポール戦のホーム&アウェイの日程変更が発表

昨年シンガポールではブラジルと対戦した(写真/Junpiter Futbol)

4月24日、シンガポールサッカー協会(FAS)は、2018年ワールドカップのアジア2次予選で同組となった日本代表とのホーム&アウェイの日程の入れ替えについて、日本サッカー協会、アジアサッカー連盟(AFC)および国際サッカー連盟(FIFA)が合意に至ったとのニュースリリースを発表した。

ニュースリリースを受け、各大手メディアのTwitterをはじめ、サッカー専門サイトJunpiter Futbolなどのシンガポール現地メディアが一斉に報じている。

この結果、6月にシンガポールで行われる予定であった日本代表の2次予選の初戦は、日本のホームである埼玉スタジアム2002で行われることが確定し、逆に11月にはシンガポールでアウェイマッチが開催されることになった。

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11月に変更されたことにより、6月の同時期にシンガポールで開催される東南アジア競技大会の予定を回避することができ、シンガポールは同大会で使用されるナショナルスタジアム(5万人以上収容)を日本代表戦でも利用することになる。この変更は、両国代表チームのスケジュール上の観点からも、また大きな試合会場での開催を望むシンガポール協会やサポーターたちにとってもメリットが大きいこともあり、入れ替えが合意されることが期待されていた。

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<新しい日本代表の予定>

6月16日 W杯予選 シンガポール戦(ホーム)@埼玉スタジアム

11月12日 W杯予選 シンガポール戦(アウェイ)@ナショナルスタジアム

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開催日変更の背景やそれによるメリットなどは、先週、アジアサッカー研究所でも詳しく報じていた。