
横山信弘
経営コンサルタント
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- 横山信弘のメルマガ「草創花伝」
現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。全国でネット中継するモンスター朝会「絶対達成社長の会」発起人。メルマガ「草創花伝」は3.5万人の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「営業目標を絶対達成する」など「絶対達成」シリーズの著者。著書はすべて、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。年間100回以上の講演、セミナーをこなす。ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。最新刊は「絶対達成バイブル」。
記事一覧
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2014年11月
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- SNS利用による「ソーシャル疲れ」を回避するコミュニケーションのとり方
- SNS利用による「ソーシャル疲れ」は、「前提知識」を持たない人から噛み合わないレスポンスが返ってきたときなどにイライラするもの。「ソーシャル疲れ」を回避するコミュニケーションの取り方を解説した。
- 2014/11/30(日) 6:26
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- 「どういうつもり?」を言うことで、話は噛み合いやすくなる
- 話が噛み合わないのは、前提条件としての「スタンス」が合っていないから。話しはじめる前に「どういうつもり」かに触れることで、噛み合いやすくなる。
- 2014/11/29(土) 6:59
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- 「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム
- 雑談をするときでも話が噛み合わない人がいる。話を「幹」「枝」「葉」に分解し、ワードではなくセンテンスで繋げるように話を合わせられるか、が問われている。
- 2014/11/28(金) 6:00
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- まとまる話もまとまらない……「話がこじれる」3つの原因とは?
- 話をまとめるためには、誠実な姿勢・態度が重要である。理不尽な接し方で話をしていると、まとまる話もまとまらない。「話がこじれる」3つの原因をまとめてみた。
- 2014/11/27(木) 5:30
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- 「話にならない」……話のやり取りが「炎上」するパターン
- 「話にならない」「会話が成立しない」ケースは、なぜ起こるのか? どのような相手に、どのような話をすることで、会話が炎上するのか、検証してみた。
- 2014/11/26(水) 5:30
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- 話が繋がらない「2つのパターン」を検証する
- 「話が繋がらない」というのは、「表面的に繋がらない」「論理的に繋がらない」の2つのパターンがある。それぞれ、どのような状態なのかを例文を使って解説していく。
- 2014/11/25(火) 5:30
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- コミュニケーションを「密」にするとは? 職場のコミュニケーションを活性化する2つの施策
- 多くの組織でよく使われるこの言葉――'''コミュニケーションを「密」する'''――とは、どういうことなのか。密接にコミュニケーションをとって、関係を親密にする、ということなのか、考えてみた。
- 2014/11/24(月) 16:12
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- 話が噛み合わない人……必要以上に掘り下げて反応するパターン
- 「話せばわかる」と言いながら、どんなに話をしても話が噛み合わない人はいる。今回は、必要以上に難しく考え、やたらと掘り下げたがる人について考察していく。
- 2014/11/24(月) 7:02
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- 話が噛み合わない人……言葉の「表面」だけとらえて反応するパターン
- 「話せばわかる」と言いながら、どんなに話をしても話が噛み合わない人がいる。今回は、言葉の「表面」しか受け止めず、深く考えずに反応するパターンについて考察していく。
- 2014/11/23(日) 7:03
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- キャッチコピーは、なぜ効果がなくなってくるのか? 3つのポイント
- キャッチコピーを工夫をしても、効果があるのは最初だけで次第に効果がなくなっていく。その3つの問題と対策について解説する。
- 2014/11/16(日) 6:43
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- 「焦っても仕方がない」と、焦って決断する人たち
- 「焦る必要はない」「焦っても仕方がない」「焦って決めるとロクなことがない」と、あまり考えず、焦って意思決定を回避する人がいる。それこそ焦って「決定を先送りすること」を決めるとロクなことがないはずだが
- 2014/11/6(木) 5:30
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- 「よく言うじゃないですか」という口癖にはご注意!
- 「よく言うじゃないですか」という口癖をする人は「早まった一般化」という先入観を持っている可能性が高い。ビジネスの現場で使うには注意が必要。
- 2014/11/2(日) 7:18
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