そのヤル気 ねばり強さで Project GO

Project GO

話題が尽きないポケモンGO。没頭しすぎて事故やトラブルが発生したり、仕事や学業に影響がでたり、さまざまな現象が起こり、いまや社会問題となっています。

危険な行動やプライバシーの一線を超えるなどは、良くないことですが、視点を変えるとそうとも言えないかもしれません。

素晴らしい取り組み姿勢

私は、ポケモンGOをしていないので、その魅力や楽しみ方は知りません。しかし、それに夢中になっている人を見て思うことがあります。

素晴らしいということです。

ポケモンGOをしている人は、積極的に外に出て、歩いている時も止まっている時も、いつもポケモンGOの状況から目を離さず、チャンスがあるとすぐに行動しています。

問題が見つかればいち早く対処し、何か良い方法がないかと情報収集とチャレンジを怠りません。

少しずつ、コツコツと、諦めずに努力して成長していくのです。時には、仲間を探して協力しあい、共に成功を収めていくのです。

それなのですよ!

仕事もスキルアップも、プロジェクトも問題解決も、その取り組み姿勢で続ければ、必ず結果がともなうのです。

素晴らしいのはポケモンGOではなく、そのヤル気と行動力のことです。なぜ、そのままプロジェクトに向けないのか。

本気・根気・ヤル気

これは、勉強でもスポーツでも言われている「三気」です。経営コンサルタントをしていると、経営者からこんな言葉をよく聞きます。

「担当者のヤル気がなくて困っている」

今回の社会現象を見ればわかるように、みんなヤル気は十分あるようです。

ヤル気がないのではなく、ヤル気がでないのです。

ということは、本人の問題ではないのかもしれません。経営者やマネージャーも考えなければならないことがあるようです。

このポケモンとそのプロジェクトの違いが、どこかにあるはずです。ポケモンGOからヒントが得られないものでしょうか。

プロジェクトの環境や動機付け次第では、メンバーたちは、とてつもない成果を生み出してくれるかもしれませんよ。