経営学修士(MBA)、AFPなどを取得し、お金の専門家/金融教育活動家として活動。「誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーにお金の知識を啓蒙、金融教育の普及に尽力している。1990年生まれ。明治大学法学部卒。経営学修士(MBA)、AFPなどを取得し、現在はやさしいお金の専門家/金融教育活動家として活動。「誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーにお金の知識を啓蒙、金融教育普及に尽力している。2022年1月には一般社団法人金融教育推進協会を設立、代表理事となる。子供向けからお父さん向けまで、雑誌、WEB、新聞等の連載多数。著書『ミレニアル世代のお金のリアル』(フォレスト出版)。
記事一覧
- 今年の確定申告4つの注意点は? 「税務署行かずに申告」も大幅に拡張
今年ももうすぐ確定申告の時期。確定申告とはどういうものかや、マイナンバーカードやスマホでの確定申告の機能の拡張について、令和3年分の確定申告をする上で注意しておきたい点についてお話ししていきます。
- 10月20日からマイナ保険証の本格運用!「マイナンバーカードの健康保険証利用」のやり方と注意点
2021年10月20日から、マイナンバーカードの健康保険証利用の本格運用が開始します。どういう手続が必要なのか、実際にどういった形で利用するのか、メリット、注意点などをわかりやすく解説していきます。
- 投資初心者におすすめなのはどっち? 知っておきたい「つみたてNISA」と「iDeCo」の違い
よく比較対象とされる「つみたてNISA」と「iDeCo(個人型確定拠出年金)」ですが、実は全然性質が違うもの。投資初心者やこれから資産形成を始めていく人におすすめなのはどちらかお話していきます。
- 就活でチェックしたいお金の話 「月給25万」でも実際もらえるのは?計算法を紹介
就活時に気になる収入面。ボーナスや歩合があるのか、月給制なのか年俸制なのか、手当があるのか、額面と手取りの違いはどのくらいなのかなど、就活時に知っておきたいお金の知識についてお話していきます。
- 今年もスタート!2021年、チェックしておきたい確定申告の6つのポイント
今年も始まった確定申告ですが、令和2年分から変わったポイントや、コロナ禍ならではの注意点も。損をせずスムーズに確定申告を終わらせるための6つのポイントについてお話していきます。
- 社会人3年目までに知っておきたい「保険」の話 若いうちでも加入するべき?
社会人になると、一度は真剣に考えるようになる保険。そんな保険を検討する上でまず知っておいてほしい保険の基礎知識と、どの保険に入るかの考え方、コロナ禍における保険の対応などについてお話していきます。
- 「アレグラFX」や「イブA錠」も対象 1年分の市販薬レシートで税金負担を減らす方法
コロナ禍という状況で、より健康への意識が強くなっている人も多いのではないでしょうか。ちょっとした不調での通院や市販薬の購入など、医療費の出費で税金がお得になる制度についてお話しします。
- 社会人3年目の12%は「貯金がない」という調査結果も 資産形成、まず何をすべき?
手取りも少なく、老後が不安…さらにコロナ禍で経済が不安定になり、漠然とお金の不安が募っている中で、若い世代を取り巻くお金の現状と、資産形成をしていく上でまずは何をすべきかについてお話ししていきます。
- 最大5,000円分もらえる!押さえておきたいマイナポイントのもらい方と注意点
9月1日からマイナンバーカードを持っている人を対象に最大5,000円分のポイントがもらえるマイナポイント事業が始まりました。事業の概要、申込方法、押さえておきたい注意点など、まとめていきます。
- 5月1日からオンライン申請&郵送申請開始!現金給付10万円(特別定額給付金)のもらい方と注意点
新型コロナによる生活の変化が家計にも大きな影響を及ぼしている中、全国民に特別定額給付金として10万円の現金が給付されます。要件や、オンライン申請と郵送申請の方法、給付時期などを簡潔にまとめました。
- 「過去分も遡って申請できる」 知っておきたい確定申告のチェックポイント
この時期になると、耳にする機会がある確定申告。会社員でも確定申告をすることで多く納めていた税金が戻ってくる場合も。実はこの”税金が戻ってくる”申告は、確定申告期間に限らず申告をすることができるのです。
- 台風19号から1カ月、今押さえておきたい保険の補償範囲 家や車は何保険が対象?
台風による被害を受けた際、一般家庭における台風被害については、各種保険が被害の保障をしてくれる仕組みとなっています。対象の保険や補償内容について、これだけは押さえてほしいポイントをお話していきます。
- 「キャッシュレスよくわからない…」人向け、まだ間に合う制度のおさらい
キャッシュレスポイント還元制度が開始されて約1か月。あまり理解できていないまま損をしたり、実はポイントの取りこぼしがあったなんてことがないように、改めて今回の制度についておさらいしていきます。
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