金融業者にカモネギにされやすい人の3つの共通点

写真はイメージ(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート)

「金融機関に勧められた投資信託を買ったのだけど、中身が分からない」

「保有している保険の契約がよく分からない」

「これって詐欺でしょうか?」

こうした相談は驚くほど多いものです。

そもそも、中身が理解できない金融商品を購入するべきではありません。

中立的なアドバイスをくれるファイナンシャル・プランナー(FP)やファミリーオフィスなどにフィーを払ってでも相談をするか、自分で分かるまで勉強をすべきでしょう。

しかし、日本人の多くは相談料を惜しんで高い買い物をしてしまいます。欧米人などはサービスに対してお金を払うことは当たり前だと思って相談料を支払おうとします。

百戦錬磨の専門家なら、複雑な保険契約や仕組み債などもパッと見たらどんな金融商品なのかすぐに理解ができ、説明ができます。専門家への相談料は一般人がそのレベルに至るまでの時間をお金で買うと思えばよいでしょう。

特に金融商品は契約金額が多額の上に、一度買ってしまうと、元本が割れることも多々あり、元の状態に戻すことが非常に困難です。

数百人、数千人と臨床を重ねていると、金融業者に言われるままに契約をしてしまうタイプかどうかすぐに分かります。良心的なFPの場合、守ってくれますが、そうではない場合は食い物にされてしまいます。場合によっては詐欺に遭うことも考えられます。

今回はカモネギになりうる典型的なタイプを解説しつつ、最近のよくある被害事例も交えながら、金融業者や悪徳業者の言いなりにならない技術をお伝えします。

タイプ1:損失を過度に嫌うタイプ

意外にも損失を過度に嫌うタイプはカモネギにされやすいです。「元本保証」といったセールストークに弱いからです。

この記事は有料です。
アジア富裕層から学ぶお金が貯まる習慣のバックナンバーをお申し込みください。

バックナンバーの購入

商品名

アジア富裕層から学ぶお金が貯まる習慣のバックナンバー2020年3月サンプル記事

花輪陽子

価格

660(記事2本)

2020年3月号の有料記事一覧

すべて見る

著者が住むシンガポールには世界中から超富裕層が集まります。特に中華系やインド系はお金の使い方全てが投資目線で、余分な支出を体脂肪率に例えるとゼロに近い! 彼らから学んだ、普通の人から富裕層にジャンプアップする考え方や技とは? 日本には将来が不安でお金を使えない人が多いのですが、お金は有効活用して初めて増えるもの。収入、支出、資産運用(不動産、金融)など、楽しみながら自然とお金が貯まるように指南します。

注意事項
  • 購入後も記事の提供を中止させていただく場合があります。

    注意事項」を必ずお読みいただき同意のうえ、ご購入ください。

  • 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。

Facebookコメント

表示

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。

Yahoo! JAPAN 特設ページ