100万円貯めたい!夏に向けて家計のダイエットを実践するには

写真はイメージ(写真:アフロ)

20代の頃の私は貯金ゼロ借金200万円のダメダメOLでした。そこからいかにして立ち直りお金のプロとなったのかというと、支出の体質改善などトコトンしました。

夏に向けてダイエットをしている人も多いかもしれませんが、ダイエット中に目標体重を設定して毎日体重計にのるように、家計のダイエットをしたい人は貯金の目標値を決めて支出を記録していきましょう。

1.目標貯金額と期限を決める

ダイエットと同じように、いつまでに、いくら貯める、など具体的な目標を明確に立てましょう。

3キロ痩せた後に着たい服などを置いておくように、100万円貯めた後に手に入れたいライフスタイルや欲しいものなどを具体的にイメージするといいですね。

いつまでにこうしたライフスタイルが送りたい、そのためにどうすればよいのか、そうした希望をノートに箇条書きするのもよいでしょう。

2.全ての支出を記録する

実は私はダイエット中で1ヶ月くらい体重計に毎日乗りつづけています。そうすると、トレーニングをした後は体重がやや増えて、数日経つと落ちて行くというのを繰り返し、徐々に体重が減っていくというパターンを見つけることができました。

そうすることで、「努力をしたのにリバウドした」など挫折をすることもなく、「今は筋肉になっているから数日で体重は減る」などポジティブに捉えることができ継続ができています。

これと同じで家計も記録を続けるとパターンが見えてきます。例えば、特定のお店でお金をすごく使っている、これは無駄遣いだったなど。失敗を繰り返して反省をすることによって徐々にお金の使い方は改善されていきます。

また、これにお金をかけているのは分かってはいるけどやめられないという支出もあるでしょう。そうしたものも自分で把握ができているのかどうかで成長も変わってきます。ある程度大らかに捉えつつも明らかに無駄遣いを繰り返しているところは減らしていけるようにしましょう。

3.口座を分けるなどの仕組みづくり

生活費を使う口座にお金を貯めているという人で勝手にお金が貯まっていくという人は少数派です。よほど物欲が少ない人ではない限り、目の前にお金があるとついつい気持ちが緩んで使ってしまうものです。

貯金口座、投資口座など口座を分けましょう。できれば自動的に貯められるように積み立てにしたいですね。口座を分けたお金はないものとして考えると知らない間に貯まっていきます。

いかがでしょうか。ボーナスをもらうこの時期は貯金や資産運用を始める絶好のチャンスです。