「あとからリボ」や「ボーナス払い」ってあり?GWで使い過ぎたお金をどうやりくりする?

写真はイメージ(写真:アフロ)

GWでお金を使い過ぎて家計がちょっと厳しいという人も多いでしょう。今月は家計が厳しいという場合、どうやって給料日やボーナス日までしのげばよいのでしょうか。

GWに海外で買い物をし過ぎて、クレジットカードの請求を見て青ざめているという人も多いかもしれません。海外での買い物は原則「1回払い」しかできないというカード会社もあります。「1回払い」で支払えない場合、「あとからリボ」に安易に変更してもよいのでしょうか。

「あとからリボ」とは「1回払い」などで買物をしたあとから、リボ払いに変更できるサービスです。クレジットカードで一番やってはいけないことは支払日に引き落としができなくなることです。場合によっては信用情報に傷がついてしまうこともあります。

そのため、どうしても支払うことが難しい場合は奥の手として「あとからリボ」をするのも一つです。ですが、ボーナスなどまとまったお金を受けたら、繰上げ返済をするなどをしてできる限り早く支払うようにしましょう。リボ払いは手数料が高いからです。

引き落とし銀行によってリボ払いへの申し込みの締め切りが変わってくるので詳しくはクレジットカード会社のホームページなどで確認をしましょう。

一部のカード会社では「1回払い」で行った支払いを、「2回払い」や「ボーナス1活払い」などに変更できる場合もあります。『ボーナス払い、リボ払い、分割払い、どれがおトク?』でも解説させていただいたように、「2回払い」や「ボーナス1活払い」の場合は通常手数料がかかりません。「1回払い」が厳しい場合は「2回払い」や「ボーナス1活払い」に変更するのも一つです。

ただし、「ボーナス1活払い」はカード会社の締め日によって引き落とし日が変わります。例えば、12月から6月の利用で支払月は8月、7月から11月までの利用で1月などカード会社によって締め日と支払い日が異なります。ショッピング利用のタイミングによって引き伸ばせる期間が大きく変わるためによく確認をしましょう。

「ボーナス1活払い」は手数料なしで支払いを場合によってはかなり先に伸ばすことができるのがメリットですが、デメリットとしては手元にお金が増えるので消費が増えやすいことが挙げられます。

クレジットカードをたくさん使うという人はマネーフォワードやマネーツリーやKakeibonのような家計管理サービスを利用したり、手帳や家計簿に記録をつけてしっかりと管理をしましょう。

また、使い過ぎた後はお金の断食も必要です。1日まるっきりお金を使わない日を作る、自宅にあるストックで料理を作るなどの工夫も効果的です。