旅行前に知っておきたい5つのこと

画像はイメージ (写真:アフロ)

夏休みやシルバーウィークに旅行に行く人も多いかもしれません。そこで今回は旅行前に知っているとトクすることをご紹介させていただきます。

1.クーポンや金券ショップをチェック

クーポンサイトやホテルなどでレジャーやレストランの割引券を探してみるのも手。また、金券ショップはおトクの宝庫です。美術館のチケット、ライブチケット、電車の回数券のバラ売り、株主優待券の購入はもちろん、外貨両替もできる場合も。

新幹線の回数券もおトクですね。年末年始、GW、お盆などの繁忙期で回数券が利用できない時は期限内であれば年中利用できる株主優待券を買って割引を受ける方法もあります。

東京の新宿や大阪の北新地を始めとして各地に金券ショップはたくさんあるので、旅行の際にも事前に立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。

2.保険は自宅から入っておく

海外旅行に行く際には現地での医療費が高額になる恐れがあるために海外旅行保険に加入されることをおすすめします。この海外旅行保険ですが、空港のカウンターで加入するより、自宅で加入しておくのが有利なのです。

出発前にネットで保険に加入しておけば旅行のために自宅を出た時から補償の対象となるからです。また、ネット保険のほうが保険料も安価な場合が多いです。

なお、契約のしおりは旅行の際に必ず携帯し、いざというときにすぐに窓口に連絡ができる状態にしておきましょう。クレジットカードに保険が付いているという人は保障の内容を確認し、不足分だけを新たに追加するほうが保険料を節約できます。

3.海外での携帯電話代高額請求を事前防止

海外で定額データ通信サービスに事前登録せずにそのまま使うと従量課金で10万円超えなどの高額料金を請求される場合もあります。飛行機に乗る前に飛行機モードに切り替えて現地ではホテルやカフェのWi-Fiを利用しましょう。

たくさん利用する人は海外用のパケット定額プランに切り替えたり、空港でモバイルルーターをレンタルしたり、シムカードを購入するなども一つです。また、電話がかかってきて受信をした際にも高額の通話料がかかります。飛行機モードのままにして電話にもでない、あるいはすぐに切って、スカイプなどからかけ直すなどの工夫が必要です。

4.海外でのお買い物はクレジットカードで

国によっては現金の両替レートが高い場合もあるので買い物や食事など大きな支出は一般に手数料の安いクレジットカードを利用するのも手です。ただし、明細は保管をし、いくら使ったのか把握しておく必要があります。

お会計時に日本円か現地通貨で決済をするのか選択できる場合もありますが、日本円で決済をすると銀行に高い手数料を取られる場合があるので、都度どちらがおトクか計算をしましょう。現地通貨で決済をするほうが手数料は低い場合が多いです。

パスポートを持ち歩き、免税手続きも受けるのもお忘れなく。国によって強い国際ブランドが違うので国際ブランドが異なるカードを複数枚持ち歩くほうとよいでしょう。

5.旅行資金を貯めるなら「旅行積立」も

旅行資金の貯め方に関しては、旅行積立を利用する方法もあります。

旅行積立とは旅行会社や航空会社に一定期間お金を積み立てるサービスで、満期になるとサービス額が上乗せされ、旅行券などに引き換えることができる仕組みです。支払い方法、期間、満期時に受け取る旅行券の金額などを設定して申込みをします。

積み立て方法はいくつか種類があり、毎月積み立て、一括積み立て、ボーナス併用などから選べます。各社が公表している上乗せ分を年利換算したサービス率は3%など利回りが高い場合が多く、低金利時代に有利なサービスとも言えます。

ただし、現金ではなく利用範囲に制限があるなど注意点も多いので申込時に確認が必要です。

最後に、計画的に旅行の準備をすることが大切です。日程を少しずらすだけで旅行代金は大きく変わるので繁忙期をできる限り避ける工夫も大切です。具体的にはクリスマスや年末・年始はハイシーズンになりますが、成人式以降は比較的安価になるのが一般です。早期に予約をして早割を適用させるなどの工夫も大切になってきます。

外資系投資銀を経てFPとして独立。『少子高齢化でも老後不安ゼロ シンガポールで見た日本の未来理想図』 (講談社+α新書)など著作多数。日本テレビ「有吉ゼミ」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などテレビ出演多数。花輪陽子のシンガポール富裕層の教え https://www.mag2.com/m/0001687882.html 海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトを運営 https://100mylifeplan.com/

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