
矢崎裕一
データ・ビジュアライゼーション実務家兼研究者
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コード・フォー・トウキョウ 代表/データ・ビジュアライゼーション・ジャパン 発起人/多摩美術大学 情報デザイン学科 非常勤講師/東京大学空間情報科学研究センター 柴崎研究室 協力研究員/千葉工業大学大学院 デザイン科学 修士修了/おもちゃコンサルタント。株式会社ビジネス・アーキテクツにてデザイナー及びアートディレクターを7年間経験後、2008年に独立。近年では、データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。共著書に「RESASの教科書」がある。
記事一覧
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2016年9月
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- その社会課題の解決方法は「みんなで踊れる」のか?プリンスが社会活動家と考えたとっておきの方法
- 黒人の若年層がコーディング技術を身に着けて黒人版マーク・ザッカーバーグが出て来るようなことを目的とした#YesWeCodeというNPO団体の設立にミュージシャンのプリンスが関わっていました。
- 2016/9/27(火) 12:37
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- 東京都が初めてオープンデータを冠したイベントを開催
- 雨降りが心配されましたが、外は晴れ。東京都が初めて開催するオープンデータを冠したワークショップは、墨田区が舞台。いわゆるグループごとにアイデアをまとめて発表する「アイデアソン」形式。
- 2016/9/21(水) 21:27
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- 「最も美しい」や「最も楽しい」道順を提案する研究
- 「最も美しい」道順や「最も楽しい」道順を提案するナビゲーションシステムはあり得るのでしょうか。そう提案をした研究者がいます。彼の話を聞いてみましょう。
- 2016/9/18(日) 11:14
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- 国立国会図書館(NDL)が取り組んでいるウェブのアーカイブ、その世界的潮流と可視化の可能性
- 国立国会図書館(NDL)が取り組んでいるウェブのアーカイブ。データや可視化の例と、世界の潮流を眺めながら、可視化の可能性について考えます。
- 2016/9/14(水) 16:25
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- 9.11犠牲者の方たちを社会的に弔うリフレクティング・プール
- 「9.11メモリアル・パーク」のツイン・タワーがあった場所に設置されたリフレクティング・プールに刻まれた犠牲者の方たちの氏名の並び順は、実は社会的な関係性に基づいています。
- 2016/9/9(金) 12:35
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- オリンピック、国ごとの成績を比較するのに、獲得メダル数の単純な合計はフェアなのか
- オリンピックは国単位での順位を表すのに獲得メダルの数の合計が利用されることが多いですが、国ごとに財政、人口といった切り口が仮に同一だったら「メダル数の合計順位」はどのように変わるのでしょうか。
- 2016/9/7(水) 10:38
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- 日本政府の推進するデータの可視化と、一個人がつくる新しい単位
- 「RESAS(リーサス)の教科書」という書籍が日経BPから発売されました。本の出版をきっかけにしたRESASの紹介と新しい単位という考え方の紹介です。
- 2016/9/2(金) 11:25
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