子供のやる気を育てる親、奪う親:やる気のありすぎる親は要注意!

写真はイメージ:無理強いしない、良い親子関係を(写真:アフロ)

■うちの子はやる気がない?

「うちの子はやる気がない」。「どうすれば、やる気スイッチが入るのか」。よく親御さんから聞く話です。

そして、やる気満々で、社会的に活躍している親の子が、すっかり無気力になっている姿も見ます。

どんな親がやる気を育てるのか、奪うのか、何に注意したら良いのか。やる気があって教育熱心な親にこそお伝えしたい、やるきの心理学のお話です。

■子どもは本来、みんなやる気を持っている

やる気が全くない子はいないと思います。口ではいろいろ言っても、本心では勉強ができるようになりたいし、部活で活躍したいと願っているでしょう。

うつ病などでやる気を失うことはありますが、治療をすればやる気も回復します。

ただ、一時的にやる気が傷ついたり、やる気にヴェールがかぶさった状態になっている子はいます。

■子供のやる気を奪う親

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東京墨田区下町生まれ。幼稚園中退。日本大学大学院博士後期課程修了。博士(心理学)。精神科救急受付等を経て、新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科教授。スクールカウンセラー。好物はもんじゃ。専門は社会心理学。テレビ出演:「視点論点」「あさイチ」「とくダネ!」「サンデーモーニング」「ミヤネ屋」「NEWS ZERO」「ビートたけしのTVタックル」「ホンマでっか!?TV」「チコちゃんに叱られる!」など。著書:『あなたが死んだら私は悲しい:心理学者からのいのちのメッセージ』『誰でもいいから殺したかった:追い詰められた青少年の心理』『ふつうの家庭から生まれる犯罪者』等。監修:『よくわかる人間関係の心理学』等。

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