うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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- 鈴木誠也が今春5本目と6本目のホームランを打つ。日本人選手の最多を更新。松井秀喜と大谷翔平を抜く
- 今春「1試合3本塁打」は3人目。通算3本塁打、402本塁打、118本塁打のうち、過去に1試合3本は…
- 元ヤンキースの41歳がヤンキース相手に本塁打を含む3安打。バウアー、アキーノ、アマダーらも出場
- 5年前に30本塁打のスラッガーはマイナーリーグ契約から開幕ロースター入り。一方で大物ライバルは…
- 解雇の翌々日に再契約。前回はマイナーリーグ契約、今回はメジャーリーグ契約
- 今年限りで引退予定の40歳が開幕直前に「解雇」となる。次の契約は見つかるのか。昨年は防御率1点台
- 昨年100マイル以上が100球以上の14人中、今年の開幕ロースターに入れないのは藤浪晋太郎だけ!?
- 1年1400万ドルの申し出を断った選手は1年1200万ドルで他の球団へ。金額は減っても後悔はなし!?
- 今春の5本塁打は復活の狼煙となりそうだったが…。2018年の新人王投票2位が右膝の手術で出遅れる
- 今春の打率.455はチームで最も高く、ホームランも3本打っているのに解雇!?
- 一昨年のドラフト全体1位はマイナーリーグで開幕。今春最多7本塁打の選手も開幕ロースターに入れず
- 昨年30本塁打以上の選手のなかで今春のホームランが出ていないのはジャッジだけ!?
- 鈴木誠也のOPS1.514は今春30打席以上の2位。長打9本は2位タイ。その上にいるのは…
- 昨年30本塁打以上で球団が決まっていなかった最後の1人が契約へ。エンジェルスはまたしても噂だけ
- ようやく球団が決まったこの投手はローテーションに入る!? エンジェルスで先発転向。昨年はノーヒッター
- 山本由伸の防御率45.00は先発デビューの日本人投手ワースト。これまでの投手の2登板目は!?
- 昨年の開幕投手はどこへいった!? 今年も同じ開幕投手は8チーム。あとの22チームは違う投手
- パドレスにいる韓国人選手2人のうち、開幕ロースター入りは1人
- 開幕投手として新天地デビューは、レイズからドジャースへ移籍したグラスナウら4人
- 37歳のダルビッシュは今年最年長の開幕投手。最年少とは13歳差
- 大谷翔平は過去の開幕戦で打っているのか。今年の開幕は3月20日。ダルビッシュ有と対戦
- 韓国で行うドジャース対パドレスのような「北米以外の開幕シリーズ」は連勝と1勝1敗のどっちが多い!?
- パドレスに続きジャイアンツも大物を手に入れる。昨年のサイ・ヤング賞投手を加え、打倒ドジャースへ
- リリーフから先発に転向する若手が開幕投手を任される。マイナーリーグでも先発登板は皆無
- ダルビッシュ有vs.ドジャースの打者。得意な相手と苦手な相手は!? 大谷翔平とは開幕戦で初対戦