うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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- 本塁打トップに並んでいた5人中、2人が7本目のホームランを打つ。トラウトやベッツは6本のまま
- 大谷が松井に並んだ翌々日、ジャッジは通算260本目のホームランを打ち、あの選手に並ぶ
- 2000安打、400二塁打、50三塁打、300本塁打、200盗塁をすべて達成にリーチ。残るあと1は…
- 先発3登板で防御率0.00は今永昇太以外に1人。こちらは夏のトレード市場で大人気!?
- 39歳のグリエルがマイナーリーグ契約でブレーブスへ。昇格はある!? 一塁とDHにはオルソンとオズーナ
- 5本塁打以上が2人いるチームは、ドジャースとエンジェルスだけ。ベッツとテオ、トラウトとウォード
- 山川穂高の1試合に満塁本塁打2本はNPB史上3人目。MLBでは何人が記録しているのか
- 大谷翔平は16試合で長打15本。シーズン100長打以上は過去15人、最多はベーブ・ルースの119本
- 昨年20本塁打以上のなかで、今年1本目のホームランが出ていないのは村上宗隆と…!?
- エンジェルスの若手左腕が覚醒!? 先発3登板で防御率1.04。さらに防御率が低い投手は何人いるのか
- 4年前の本塁打王がベッツを抜いて本塁打トップに立つが、ベッツが再び並ぶ。大谷は4本目、テオは5本目
- 史上初の「200三振デュオ」がいなくなっても、マリナーズ打線の三振は減ってない!?
- ドラフト全体1位の初安打と初本塁打は何試合目だったのか。ホリデイは最初の2試合とも無安打
- 吉田正尚が今シーズン初めて守備につく。10回表にDHからレフトへ
- 30チームから本塁打の現役選手はスタントンが15人目。1度の移籍で達成した選手は他にもいるのか
- 初回に11本のヒットを打たれ、ワースト記録を塗り替える。次の登板は…
- 9年前のドラフト全体6位が30歳目前にようやくメジャーデビュー
- FAになった時の球団は決まり!? この球場のホームランは10試合で7本目
- 準永久欠番だったリプケンの背番号をもらい、ドラフト全体1位がデビューする
- 暴投1球で走者2人が生還。この2点が響いてエンジェルスは敗れる
- 最も価値ある1試合3本塁打!? 最初の2本は同点ホームラン、3本目は逆転ホームラン
- 最後まで手加減なし!? 9点リードの9回表に11点を挙げる
- トラウトが2ラン本塁打で前年からの「10本塁打連続ソロ」に終止符を打つ。このストリークは長いのか
- 2年前のドラフト全体1位がメジャーデビューへ。新人王レースに本命現る
- 開幕直後に1年250万ドルで入団の投手が先発1登板でロースター外に