オールスター・ゲームのファン投票・中間発表で、大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)はDH部門のトップに立っている。大谷の52万6608票は、2位のJ.D.マルティネス(ボストン・レッドソックス)より23万2851票多い。J.D.と3位のヨーダン・アルバレス(ヒューストン・アストロズ)の得票を合計しても、43万6848票なので、大谷に及ばない。

 ファン投票は2段階に分かれていて、現在、投票が行われているフェイズ1の各部門トップ3(外野手部門はトップ9)が、フェイズ2の投票へ進む。大谷のトップ通過は、まず間違いないだろう。

 ただ、他のポジションには、大谷よりも得票の多い選手がいる。トップ5は、85万7956票のブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ/ア・リーグ一塁手)、83万4207票のロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス/ナ・リーグ外野手)、70万6502票のマイク・トラウト(エンジェルス/ア・リーグ外野手)、70万1251票のフェルナンド・タティースJr.(サンディエゴ・パドレス/ナ・リーグ遊撃手)、69万4710票のサルバドール・ペレス(カンザスシティ・ロイヤルズ/ア・リーグ捕手)だ。全選手最多のゲレーロJr.は、昨日、「大谷翔平の本塁打ランキング。一時は2位に2本差をつけていたが、現在はトップと4本差の3位」で書いたとおり、両リーグ最多の21本塁打を記録している。ホームランだけでなく、打率.344、出塁率.450、長打率.688、OPS1.137、55打点なども、ア・リーグのトップに位置する。

 この5人に続くのは、56万8758票のニック・カステヤノス(シンシナティ・レッズ/ナ・リーグ外野手)、56万1326票のマーカス・シミエン(ブルージェイズ/ア・リーグ二塁手)、53万8448票のアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース/ア・リーグ外野手)だ。大谷の得票は、彼らに次ぎ、全選手のなかで9番目に多い。ア・リーグでは6番目、エンジェルスでは2番目だ。

 なお、50万票以上は12人。他には、51万1221票のバスター・ポージー(サンフランシスコ・ジャイアンツ/ナ・リーグ捕手)、50万2970票のクリス・ブライアント(シカゴ・カブス/ナ・リーグ三塁手)、50万2629票のザンダー・ボガーツ(レッドソックス/ア・リーグ遊撃手)がいる。

 投票の方法については、こちらで書いた。

大谷翔平に投票するにはどうすればいいの? オールスター・ゲームのファン投票。英語が苦手な人のために