【4月2日のMLB】1097試合目の初盗塁、最年少で300本塁打、ダルビッシュがあわや完全試合

セシル・フィルダー October 24 1996(写真:ロイター/アフロ)

◆1996年4月2日

デトロイト・タイガースのセシル・フィルダーが、盗塁を決める。通算1097試合目の初盗塁。この日も3ヵ月後(7月3日)の2盗塁目も、単独の二盗だった。これらの他に、メジャーリーグでの盗塁は皆無。1989年にプレーした阪神タイガースでも、盗塁はなかった。息子のプリンス・フィルダーは通算18盗塁。通算本塁打は父と同数の319本だが、父と違い、そのうちの2本はインサイド・ザ・パーク・ホームラン(ランニング本塁打)だ。

◆2001年4月2日

イチローがシアトル・マリナーズからデビューし、野手では初の日本人メジャーリーガーとなる。新庄剛志もニューヨーク・メッツの開幕戦でデビューしたが、イチローよりも1日遅かった。

◆2003年4月2日

テキサス・レンジャーズのアレックス・ロドリゲスが、史上最年少の27歳と249日で通算300本塁打に到達する。ジミー・フォックスの27歳と328日を追い抜いた。A-RODは400本目(29歳と316日)と500本目(32歳と8日)、600本目(35歳と8日)の最年少記録も持つ。史上4人目の700本には4本届かなかった。100本目と200本目の最年少はメル・オット。前者が22歳と132日、後者は25歳と144日。700本目はベーブ・ルースの39歳と156日が最年少だ。フォックスは通算534本塁打、オットは511本、ルースは714本。

◆2013年4月2日

テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有が、あと1アウトのところで完全試合を逃す。9回裏の2死から、ヒューストン・アストロズのマーウィン・ゴンザレスが弾き返した球は、ダルビッシュの足元を抜けてセンターへ達した。

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