43歳の初産! オネットお世話係のマチコ先生がお母さんになります

※2022年2月28日追記。松井さんはオネット内でお見合いした女性と真剣交際に入りました。当然ながら、新たなお見合いはしていません。ご了承いただき、彼の成婚退会を一緒に願っていただけると幸いです。

 こんにちは。大宮です。自分の周囲にいる独身男女の婚活を前のめりで支援する「お見合いおじさん活動(略称:おみおじ)」を婚活パーソナルトレーナーのマチコ先生と一緒に推進しています。僕の読者(この記事を読んでいるあなたも該当します)で「そろそろ結婚したい」という人をオネット(大宮ネットワーク)にお迎えし、良縁を結ぶことをお手伝い中です。本連載ではその活動の一端をレポートしています。

 オネット会員の種類(受けor攻め)と募集についてはこちらをご覧ください。受けオネット会員として本連載にプロフィール記事を載せたい方はこちらから僕のメルマガにご登録いただければ月1ペースでZoom面談(インタビュー)のご案内をします。

 さて、今月はオネットのビッグイベントがあります。お世話係のマチコ先生が出産予定しているのです。43歳での初産! 僕がマタニティブルーになるぐらい心配なのですが、理系女子の本人は合理的にあっけらかんとしています。「無痛分娩なので回復も早いかと思います。授乳しながらでもオンラインでお世話できます」とやる気満々。従姉の岡部さんという「秘密主義者」の女性がマチコ先生を徹底サポートしてくれるので、オネット会員の個人情報はきっちり守りながらもお世話活動を継続できることになりました。

「ウイスキーラバー」を自称する松井さん。「2018年にスコットランドのアイラ島にツアーで行くことができました。ウイスキーラバーにとっての聖地です。ボウモア蒸留所の遠景を撮りました」(本人提供)
「ウイスキーラバー」を自称する松井さん。「2018年にスコットランドのアイラ島にツアーで行くことができました。ウイスキーラバーにとっての聖地です。ボウモア蒸留所の遠景を撮りました」(本人提供)

学部も大学院も東大理学部という生粋のエリート理系男子。特許事務所勤務です

 すでに母親の風格を持ち始めたマチコ先生が「オネットの女性たちにピッタリ!」と太鼓判を押す男性がいます。東京大学の卒業生である松井健太さん(仮名、39歳)です。学部も大学院も東大理学部という生粋のエリート理系男子。現在は、弁理士を目指しながら特許事務所で勤務しています。

「特許事務所では技術者が主な顧客なので様々な新技術を理解することが必要です。また、読解力や文章力も求められます。私は読んだり書いたりすることが好きなので、学生時代に技術系の出版社への就職を検討したこともありました。特許事務所ではそんな自分の適性と知識が活かせると感じています」

 新卒で入社したメーカーの研究開発部門で5年間勤務した経験も役立っているのでしょう。仕事について語る松井さんからは静かな自信が伝わってきます。

特許事務所で実務経験を積んできた松井さん。自分も弁理士になるべく勉強中です。(本人提供)
特許事務所で実務経験を積んできた松井さん。自分も弁理士になるべく勉強中です。(本人提供)

勤務先は都心にありますが、完全リモートワーク。九州に住んでいるメンバーもいます

 東海地方で一人っ子として育った松井さん。大学進学から現在に至るまで東京で一人暮らしをしていますが、2020年の春に実家の母親を病気で亡くしています。それをきっかけにして結婚について真剣に考えるようになったそうです。

「がんを患っている父はもう80代半ばです。できれば近くにいてあげたいので、今の事務所に所属しながら東海地方に住むことも考えています」

 年齢が近いメンバーでフラットな雰囲気だという職場は、顧客との打ち合わせも含めて完全にリモートワーク。九州で暮らしているメンバーもいるとのこと。現在は都内で一人暮らしをしている松井さんも全国どこにでも引っ越すことができるのです。新しい時代の働き方ですね!

 通勤が不要になった分、趣味や勉強に時間を割くことができるようになった松井さん。いま、弁理士になるための勉強を進めつつ、結婚の意思を固めています。

「正直に言いますが、私は今まで女性と深くお付き合いをしたことがありません。男友だちばかりなので女性と1対1で話した経験も少ないです。そのへんもオネットで大宮さんとマチコ先生にご指導いただけたらと思っています」

自宅に並べているウイスキーのボトル。「通常飲み用ではなく、いつか記念日などに飲むための保管用です。自分の生まれ年(1982年)に蒸留されたボトルもあります」(本人提供)
自宅に並べているウイスキーのボトル。「通常飲み用ではなく、いつか記念日などに飲むための保管用です。自分の生まれ年(1982年)に蒸留されたボトルもあります」(本人提供)

理屈っぽい私。女性と話すときにも理屈っぽさが出てしまわないかが心配です

 メールでは丁寧かつ親切な文面を送ってくれる松井さんですが、Zoom画面では無表情に近くてポツリポツリとしか話しません。緊張しているのだと素直に明かしてくれました。マチコ先生は「笑顔を作ってからZoomお見合いに臨む」ことを提案します。

「女性は相手に怖さやとっつきにくさを感じると自己開示をしなくなります。口数も少なくなるため、会話も弾まなくなるでしょう。笑顔をキープすることを心がけて、安心させてあげてください」

 松井さんの「弱点」は、人と接する機会が少なかったり同じような経歴の同性ばかりと一緒にいたりする男性が陥りがちなポイントです。相手の感情に寄り添う必要があまりないので、自分の感情を上手に表現できなくなってしまうのでしょう。それでは女性との出会いを育むことは難しいので、少しずつでも改善していくことが重要です。

「私は理屈っぽいと自覚しています。『舟を編む』という小説をご存知でしょうか。出版社で辞書編集部に抜擢される主人公が、先輩から『右を定義せよ』と問われるシーンがあります。偶然にも私は主人公と同じことを即座に考えました。北を向いたときの東の方向、です。これぐらい理詰めで考えなければ特許の範囲は決められません。でも、女性と話すときにも理屈っぽさが出てしまわないかが心配です」

 あ、その点は心配ご無用。オネットは読書好きの知的な女性が多いため、合理的で高度な会話はむしろ歓迎される傾向があるからです。

 松井さんの理詰めトークにはマウンティング感は皆無で、賢い少年が一生懸命に話しているような可憐さがあります。お見合いが実現したら、相手の話も聞きつつ、どんどんしゃべっちゃってくださいね。気の合う女性は必ずいるはずです。

都心にあるお気に入りのバーにて。「バーテンダーさんに撮っていただきました。バーとしては照明が明るめ、かつバーテンダーさんが若いので、比較的入りやすいお店です」(本人提供)
都心にあるお気に入りのバーにて。「バーテンダーさんに撮っていただきました。バーとしては照明が明るめ、かつバーテンダーさんが若いので、比較的入りやすいお店です」(本人提供)

※文中の受けオネット会員は仮名です。松井さんの詳細プロフィールやマチコ先生と大宮による超実践的婚活アドバイス(ヤフーの有料記事です)を読みたい方(=攻めオネット会員になりたい方)はこちらをご覧ください。