1回しか会っていない相手を簡単に見限る人たちへ 婚活道場その1~「お見合いノート」をつけてください~

あなたを結婚させたい! 超実践的婚活道場です(イラスト:つぼいひろき)

半年ぐらいで集中的に学んで成果を出し、さっさと卒業しましょう!

こんにちは。大宮です。

僕は、身近な人の婚活を手伝う「お見合いおじさん活動(略称:おみおじ)」をしています。

でも、結婚願望がない人に余計なお世話をして嫌われたくありません。

僕のことをよく知っている方(=読者)のみに告知して、希望者を面談の上でオネット(大宮ネットワーク)会員になってもらっています。

興味のある方はこちらをご覧ください。

さて、この連載ではオネット会員の詳細プロフィールを紹介しつつ、婚活講師のマチコ先生と僕による婚活アドバイスをお届けしていきます。

あなたが独身で結婚願望があるのであれば、オネット会員の試行錯誤を他人事だとは思わないでください。

むしろ他山の石として自分の婚活に役立ててほしいのです。

無料オプションとしてオネット会員とのお見合いも受け付けます。詳しくは各会員のプロフィール公開記事の最後をご覧ください。

まずは僕たちのアドバイスを聞いてください。いずれも良き結婚をするために最低限やってほしいことのみです。一般理論みたいなものですね。

今までの自分はできていなくても落ち込む必要はありません。むしろ、「そこを直せば結婚できる可能性が飛躍的に向上する!」と喜んでください。

次にオネット会員のプロフィールを読みましょう。ケーススタディです。

実際に婚活している独身者はどんな人なのか、自分がこの人と結婚したらどんな生活ができそうなのかを想像してみてください。

なお、彼らはいずれも僕のウェブマガジンやメールマガジンの読者です。長めの文章を読む習慣があり、自分からオネット会員になる積極性や遊び心もあります。知力や収入は一般的な独身者よりも高めになる傾向はご了承ください。

僕たちはオネット会員の婚活を6カ月間限定で応援します。

その経過と結果についても随時レポートしますよ。

現在進行中のリアルすぎるケーススタディです。自分の婚活の参考にしてください。

繰り返しになりますが、オネット会員へのお見合い希望も可能です。

詳しくはオネット会員の詳細プロフィール紹介記事の最後をご覧ください。

もうおわかりですね。この連載は、理論とケーススタディが同時に学んですぐに実践に生かせる婚活道場なのです。

オネット会員と同じように、半年ぐらいで集中的に学んで成果を出してさっさと卒業しちゃってくださいね!

1回しか会っていない相手を簡単に見限る人たちへ

今回は、僕とマチコ先生による対話形式で、みなさんに宿題(アドバイス)を出したいと思います。

ちょっと辛口になるときもありますが、僕たち自身の反省を踏まえた言葉であることをご理解ください。マチコさんは「婚活5大苦を背負って38歳で結婚した」経歴ですし、僕なんてバツイチの再婚かつ晩婚です。本連載の想定読者であるアラフォー以降の読者の方々に共感と愛情を込めつつ、率直にお話していきたいと思っています。

では、始めます。

大宮  現代の婚活では出会いの手段はたくさんありますよね。でも、何人と会ってもピンと来ない、何度かデートしても気が乗らずに自然消滅、というパターンが多いように思います。

マチコ  特に女性に多いのですが、お見合いで1回しか会っていないし、相手のことをほとんど見ていないのに、「私には合いません」と見限ってしまう人がいます。後から私が「どんな人だったの?」と聞いても「よくわからないです」と答えたり。重要なことは何も聞かずに、なんとなくの印象で切り捨ててしまっているのです。

大宮  逆に言えば、相手の見た目が良かったりすると性格などを知らずに恋愛モードに突入しやすい、ということですよね。いつもは慎重すぎるぐらいなのに、よりによってそんな人を好きになるの?という。

マチコ  いつまでも「ピンとくる」ことだけを重視する人は、現実を生きていない感じがします。いい結婚をしたなと10年後に思えば、それは結果的に「ミラクルの出会いがあった」と言えます。でも、「出会った瞬間にミラクルが起きる」と思っている人は、心が中学2年生くらいで止まっているとしか思えません。

大宮  あー、耳が痛いです(笑)。でも、僕は前の結婚で痛い経験をして学びました。恋愛感情は「一緒に楽しく食事ができる」ぐらいで十分で、結婚にはもっと大事なことがあるのだと。それは、生活や仕事、家族に関する基本的な価値観が一致することです。最初の結婚では失敗した僕は、出身大学の同級生と結婚しました。育ち方や親との関係性、労働観などがなんとなく似ているので一緒に暮らしていてすごく楽です。

マチコ  学校や職場でゆっくりと相手を知ることができる若い頃と違い、アラフォー以降の婚活では短期間で知り合わなければなりません。ちゃんと集中しなければ、相手の価値観を理解したり、面白い部分や良いところを見つけたりすることはできないのです。

ポイントを押さえて情報収集をし、相手と自分が合いそうなところを見つける

大宮  具体的には何をすればいいのでしょうか。

マチコ  お見合いなどで初めての相手と会うときは、相手を見るポイントを事前に用意してください。お見合いの後は、簡単でいいので感想を記入しておきます。お見合いノートをつけるのです。相手の短所を探すためではありません。要点を押さえて情報収集し、相手と自分が合いそうなところを見つけるための作業です。

大宮  相手を見る際のポイントをいくつか教えてください。

マチコ  仕事に対する姿勢、家族との関係、会話のペースが合うかどうか、休日の過ごし方、若い頃に夢中になっていたこと、などですね。もちろん、これらがすべてではありませんが、この程度のポイントすら聞かずに相手を見限ってしまう人が多すぎるのです。

大宮  逆に言えば、この宿題を実践するだけで、自分にとっての掘り出し物を見つける可能性が高まるということですよね! 見た目はパッとしないしエスコートも上手にできないけれど、仕事や家族への向き合い方が自分と似ている、などという発見がありそうです。

マチコ  繰り返しになりますが、お見合いノートはチェックではなく情報収集のために使ってください。そうすれば恋愛感情だけに左右されず、自分だけのパートナー候補を探しやすくなると思います。

以上がマチコさんと僕の対話です。

宿題内容をまとめます。

<お見合いなどで初めての相手と会うときは、相手を見るポイントを事前に用意しておく。お見合いの後で各ポイントについての簡単な感想をノートに記入し、「この人はどんな人なのか。自分に合いそうなのか」を客観的かつ前向きに判断する材料にする。>

「お見合いノート」を作るのが嫌ならば、手帳のメモ欄などを利用しても良いと思います。

明日の出会いから実行可能な、簡単かつ有効な方法です。ぜひお試しください。

ではまた!