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出掛ける前からジャズ気分:今井亮太郎『ピアノ・バトゥカーダ』リリース〜情熱のピアノ・バトゥカーダー

富澤えいち音楽ライター/ジャズ評論家

●公演概要

4月10日(木) 開場 17:30/開演 1st 19:30 2nd 21:00

会場:渋谷JZ Brat

出演:今井亮太郎(ピアノ/メロディオン)、“Alex”Alexandre Ozaki(ドラム)、大森輝作(ベース)、赤羽泉美(フルート/コーラス)、Gustavo Anacleto(サックス/フルート)、亀井恵(マリンバ)、Francis Silva(パーカッション)、ゲスト:渡海真知子(ヴォーカル)

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今井亮太郎『ピアノ・バトゥカーダ』リリースプレミアムLIVE

情熱のピアノ・バトゥカーダ

バトゥカーダ……それは打楽器隊による演奏を意味するが、今井亮太郎にとっては心の奥で響く鼓動であり、それをピアノで表現する事が彼にとっての生きる証。3月5日リリースの新作アルバム『ピアノ・バトゥカーダ』発売を記念して、涌き起こる情熱とグルーヴを、アルバム参加メンバーと共に奏でる渾身のライブ!

出典:今井亮太郎『ピアノ・バトゥカーダ』リリースプレミアムLIVE|今井亮太郎オフィシャルサイト

今井亮太郎『ピアノ・バトゥカーダ』リリースプレミアムLIVE
今井亮太郎『ピアノ・バトゥカーダ』リリースプレミアムLIVE

3月5日に新作『ピアノ・バトゥカーダ』をリリースしたピアニストの今井亮太郎によるレコ発ライヴです。

ブラジル音楽シーンでかなり注目を浴びているピアニストということなので、どんなライヴを見せてくれるのか楽しみです。どうやらかなりおしゃべりという噂なので、MCも期待しているのですが……。

アルバム・タイトルになっている“バトゥカーダ”とは「ブラジル音楽のサンバのサブスタイル。主にメロディーや歌のない打楽器のみの演奏を指して言う。またエスコーラ・ジ・サンバやブロコではバテリアと呼ばれる打楽器隊により構成されたそれらの打楽器演奏をいう」(引用:Wikipedia)とのこと。簡単にイメージするなら、カーニヴァルのバックに流れている太鼓とホイッスルだけの音楽、ということになるでしょうか。

それをピアノ奏者がどう消化するの?

という期待感が、ライヴへ向かう醍醐味なんです。

♪今井亮太郎「ブルー・フライト ー Voo Azulー」PV

では、行ってきます!

音楽ライター/ジャズ評論家

東京生まれ。学生時代に専門誌「ジャズライフ」などでライター活動を開始、ミュージシャンのインタビューやライヴ取材に明け暮れる。専門誌以外にもファッション誌や一般情報誌のジャズ企画で構成や執筆を担当するなど、トレンドとしてのジャズの紹介や分析にも数多く関わる。2004年『ジャズを読む事典』(NHK出版生活人新書)、2012年『頑張らないジャズの聴き方』(ヤマハミュージックメディア)、を上梓。2012年からYahoo!ニュース個人のオーサーとして記事を提供中。2022年文庫版『ジャズの聴き方を見つける本』(ヤマハミュージックHD)。

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