サイバーマンデーを狙え! Echoの選び方

スマートスピーカー「Echo」を手に入れたいならチャンス!

 12月6日から開催されるアマゾンのセール「サイバーマンデー」では、Echo(エコー)が安く買えるとアナウンスされている。最近新製品が続々登場して選択が大変になっているEchoシリーズの失敗しない選び方を紹介しよう。なお、記事中の価格はセールではない、いわゆる通常価格。これが、どこまで安くなるか注目だ。

スマートスピーカーは時計として便利

 スマートスピーカーはかなり定着しており、2018年には世界で1億台、2019年には2億台が見込まれている。そのなかでも、最も勢いがあるのがアマゾンの提供する「Echo」シリーズだ。対応するAIアシスタントは、耳にしたことがあるであろう「Alexa(アレクサ)」だ。つまり、Echoは、アレクサが使えるスマートスピーカーというわけだ。

 初めて買う方におすすめの使い方が時計だ。「明日の朝6時に起こして」という目覚ましや「3分経ったら教えて」という、タイマーが声だけでセットできるのがとても便利だ。こんな用途に推奨するのがEcho Dot with Clockで、シンプルなスマートスピーカーにLED表示の時計が付いていて6980円だ。

 さらに、時計としておすすめなのが、画面が付いた「スマートディスプレイ」のEcho Show 5で9800円。こちらは完全に置き時計として機能し、タイマーの残り時間も見やすい。個人的には、どれか1台を選ぶならこれを選択する。

EchoDot with ClockはLEDで時間や温度を表示※写真はすべて著者撮影
EchoDot with ClockはLEDで時間や温度を表示※写真はすべて著者撮影
イチオシのEcho Show 5は置き時計としてもピカイチ
イチオシのEcho Show 5は置き時計としてもピカイチ

音楽を聴くなら無印Echo

 音楽を聴きたいなら、スピーカーの機能が優れる「Echo(第3世代)」を推奨する。1万1980円だ。注意したいのが、「Echo Plus(第2世代)」だ。こちらは、1万7980円と高いのだが、Echo(第3世代)との違いは温度センサーの有無程度しかない。しかも、世代が古いので値下がりするかもしれない。同じ価格になれば、Echo Plus(第2世代)を推奨するが、1000円でも高いなら、個人的にはEcho(第3世代)をおすすめする。

 また、大画面のEcho Showは価格も高く、AIがいまのところ画面を生かし切れていないと思うので、個人的には推奨しない。

 とにかく楽しく使いたいなら、新モデルのEcho Flexもおすすめだ。2980円と手ごろだが、おそらく値引きは少ないと予想する。コンセントに直接させばよく、オプション品の「ナイトライト」や「モーションセンサー」(各1780円)を追加購入すると楽しい。

 人が前を通過したら声を掛けたり、お休みと話しかけるとナイトライトが付くような仕掛けを作れる。しかも、ライトの色や明るさも調整できるのだ。

 個人的に狙っているのは、Echo Show 5の値下がりで、3割以上安くなっていたらもう1台買おうと考えている。すでに仕事場で愛用中だが、寝室やリビングにも置きたいのだ。

 なお、Echoシリーズの選び方は、こちらの動画でも詳しく説明している。

新製品のEcho Flexは価格も手ごろ
新製品のEcho Flexは価格も手ごろ