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#今月のテック 2019年3月:Appleのサービス特化イベントで見える「4つの狙い所」(前編)

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員
Appleのサービスに特化したイベントを開催(写真は以下、筆者撮影)

Appleは2019年3月25日に、米国カリフォルニア州クパティーノにある本社Apple Park内にあるSteve Jobs Theaterで、「It’s Show Time」と名付けたイベントを開催しました。このイベントでは、次のような発表が行われました。

米国において、月額9.99ドルで300以上の雑誌や新聞が読み放題になるサブスクリプションサービス「Apple News+」
米国において、月額9.99ドルで300以上の雑誌や新聞が読み放題になるサブスクリプションサービス「Apple News+」
iPhoneだけで発行や使用を完結できるGoldman Sachsと協業するクレジットカード「Apple Card」
iPhoneだけで発行や使用を完結できるGoldman Sachsと協業するクレジットカード「Apple Card」
100以上の高い品質のゲームが遊び放題になるサブスクリプションサービス「Apple Arcade」
100以上の高い品質のゲームが遊び放題になるサブスクリプションサービス「Apple Arcade」
新たにケーブルチャンネルやApple独自の映像サービスが視聴できるようになるアプリ「Apple TVアプリ」
新たにケーブルチャンネルやApple独自の映像サービスが視聴できるようになるアプリ「Apple TVアプリ」
著名クリエイターがメッセージ性の強い番組を制作する映像サブスクリプションサービス「Apple TV+」
著名クリエイターがメッセージ性の強い番組を制作する映像サブスクリプションサービス「Apple TV+」

Apple News+は米国ですぐに、Apple TVアプリは2019年5月のアップデート、Apple Cardが2019年夏、それ以外のサブスクリプションサービスは2019年秋の開始がアナウンスされました。

今回のイベントでのAppleの狙いについて、4つのポイントで解説します。

アプリをサービスで拡張し『体験にする」

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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