ロザリーナ 「魔法のような声」を持つ、注目シンガー・ソングライターの魅力 

写真提供/ソニー・ミュージックレーベルズ/ソニー・ミュージックレコーズ

各方面から絶賛されるその声、言葉、メロディ

シンガー・ソングライター、ロザリーナに注目が集まっている。彼女が書くメロディと歌、そして唯一無二の声に、各方面からタイアップのオファーが殺到している。彼女は、2016年にお笑いコンビ、キングコング・西野亮廣作の絵本『えんとつ町のプぺル』のテーマ曲を歌い、一躍注目の的となった。そして『クラリーノランドセル』動画CMソングが話題となり、同年12月に、西野がジャケットイラストを描いた1stミニアルバム『ロザリーナ』をリリースした。

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そして、2018年4月11日シングル「タラレバ流星群」でメジャーデビューを果たした。その後もアニメ『からくりサーカス』のED曲として書き下ろした「マリオネット」や、同アニメのOP曲「Over me」、さらにNHKプレミアムドラマ『長閑の庭』(主演:橋本愛)の主題歌、「ボクラノカタチ」などをリリース。そしてNHK『みんなのうた』の2019年8~9月期の放送曲「I.m.」を手がけたり、彼女が書く嘘がない世界、感じた事にフィルターを掛けずに紡ぐ歌詞と、フックがあるメロディが作品の世界観を彩り、印象的なものにしてくれる。

「繊細で壊れそうだけど、強さを持っている声」(THE ORAL CIGARETTES・山中拓也)

ロザリーナの声は、ザラっとした肌感があり、それが歌の光と影をより浮かび上がらせ、嘘がない世界に、さらに説得力を与えている。そんな声に惚れこんだのが、今飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を遂げているTHE ORAL CIGARETTESだ。同バンド初のフィーチャリング曲で、9月6日に配信された「Don't you think feat.ロザリーナ」で、彼女の声が炸裂している。ボーカルの山中拓也は「自分が作っていく楽曲の中で女性の声で表現したい素晴らしい楽曲達もあって、それをみんなに届けたくて今回ロザリーナとのフィーチャリングの形で届けさせてもらいました。ロザリーナの声は繊細で壊れそうだけど、強さを持っています。この声が「Don't you think」で表現したいもの、そのものです」と彼女の声を絶賛。

注目アニメ『歌舞伎町シャーロック』のEDテーマを手がける。「魔法のような声」(音楽P・亀田誠治)

ロザリーナの勢いは止まらない。2019年10月クールアニメ『歌舞伎町シャーロック』(TBS系アニメイズム)のEDテーマを「百億光年」を書き下ろし、10月17日から配信がスタートする。

配信シングル「百億光年」(10月17日配信スタート)
配信シングル「百億光年」(10月17日配信スタート)

同アニメは『PSYCHO-PASS サイコパス』などのヒット作品の制作を手掛けた、Production I.Gと、KADOKAWAのタッグによるオリジナルテレビアニメーションということで、大きな注目を集めている。「百億光年」の楽曲プロデュースは、ヒットメーカー亀田誠治。陣営の力の入れようと期待の大きさがわかる。イントロから泣ける壮大なバラードで、美しく構築された亀田サウンドの中で、ロザリーナの声はやはり圧倒的な存在感を放っている。そして“意志の強さ”が伝わってくる。彼女の声について亀田は「時に少年のように、時に少女のように響くロザリーナさんの声は魔法のよう。傷つきながらそれでも生きていく。そんな力に満ちた尊い歌声です」と評し、ロザリーナの声に触発され、その繊細さを際立たせるアレンジを作り上げた。

末恐ろしい才能と、

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彼女の“強さ”は、書く作品に込めた思いと、様々なインタビューの場での発言がブレていないところにも感じる。それは、前述した、嘘がないという事だ。人間の心の光は表裏一体で、だから成り立っているんだと、“芯”をついた表現を、存在感のある声、歌で聴き手に伝えてくれる。だから“真”を感じるシンガー・ソングライターとして、あらゆるクリエイターが、彼女と一緒に何かを創りたいと思うのだと思う。

まだデビューしたばかりの彼女だが、キャリアと年齢、酸いも甘いも様々な経験を重ねた時のあの声、歌が楽しみでならない。ロザリーナ、末恐ろしいシンガー・ソングライターだ。

ロザリーナ オフィシャルサイト