あいみょんが愛される理由――人気番組『A-Studio』で素顔に迫るトークと注目の新曲を、セッション

写真提供/TBS

親交のある笑福亭鶴瓶とトークセッション

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今、最も勢いがあるアーティストの一人、あいみょんが『A-Studio』(8月2日23時~/TBS系)に登場。親交がある笑福亭鶴瓶が司会ということもあり、あいみょんは終始リラックスした表情を見せ、音楽活動や家族の事も含めたプライベートについてまで、トークセッションを楽しんだ。鶴瓶も「家にいるみたい。地元に帰ってきたみたい」と関西出身同士で、また、インディーズ時代から彼女を見守ってきたということもあり、どこか、あいみょんと親戚のおじさんが久々に会って会話をしている、そんなほのぼのムードも漂っている。

菅田将暉に提供した「キスだけで feat. あいみょん」の制作秘話とは?

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あいみょんの代表曲で、国民的ヒットソングといっても過言ではない「マリーゴールド」を超える曲を書かなければいけないという、制作者としてのプレッシャーと共に、改めて同曲の存在の大きさを吐露するシーンも。曲作りは「スタジオで作るのが嫌いで、家に帰って、テレビを無音でつけてビールを飲みながら」という、リラックスしたスタイルを貫いているという。また、菅田将暉に提供した「キスだけで feat. あいみょん」(2ndアルバム『LOVE』に収録)の制作秘話も披露している。菅田とあいみょん、そして共通の友人の石崎ひゅーいと3人で公園に行き、菅田のお気に入りの木の切り株があるところで、会話を楽しみながら彼女が曲を作っていったという。才能と共に、人間的な魅力に惹かれ合う者同士だからこそ生まれた楽曲であることがわかる。

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あいみょんの原点、大阪・梅田でストリートライヴをやっていたころの写真も公開される。当時、彼女が歌っていた同じ場所で、あいみょんに憧れる少女が歌うところに、たまたま通りかかったあいみょんの父親から、その動画が送られてきたといい、「誰かの憧れになりたい部分もあると思う」と表現者としての、素直な思いを聞かせてくれる。

上白石萌歌とは、お互い大ファンの草野マサムネ(スピッツ)トークで盛り上がる

鶴瓶とはもちろんだが、スピッツが大好きで、草野マサムネを“神”と崇める、アシスタントMC上白石とも意気投合、思いを共有する。上白石が草野とあいみょんの歌詞に共通する“エロス”について力説するシーンも見逃せない。あいみょんも「音楽で表現をしている人は、みんなどこか変態の部分があると思う」と、自説を披露していた。

新曲「真夏の夜の匂いがする」を豪華ミュージシャンとセッション

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最後は7月24日に発売された話題の新曲「真夏の夜の匂いがする」(TBS系火曜ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』主題歌)を、ストリングス、ホーンセクションを加えた豪華バンドでパフォーマンス。目まぐるしく変化していく展開が印象的な同曲を、音楽プロデューサー・島田昌典のアレンジで、オリジナルとはひと味違うロックに仕上げ、圧巻のセッションを披露してくれる。

今、最も注目を集めるアーティストの魅力を堪能できる、濃くて熱い、そしてクールな30分間だ。

『A-Studio』オフィシャルサイト