音楽ビジネス週刊誌、芸能ニュースWEBメディア、米映画専門紙日本版WEBメディア、通信ネットワーク専門誌などの編集者を経てフリーランスの編集者、ライターとして活動中。映画、テレビ、音楽、お笑い、エンタメビジネスを中心にエンタテインメントシーンのトレンドを取材、分析、執筆する。takeiy@ymail.ne.jp
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- 『不適切にも』令和に行く前の純子はもういない 最終話までに打たれてきた布石
- 世界初「ドラゴンボール」テーマパーク、サウジアラビアで建設中のエンタメ都市へ オープン時期は未定
- K-POP第5世代、再デビューメンバー中心のグループ わずか3ヶ月で日本ツアー盛況
- 『さよならマエストロ』“偉大なる予定調和”だけで終わらなかった2つの要素 自立自走こそ真の再生
- 『おっパン』最終話で性的マイノリティへの偏見に正論 “昭和おじさん”友情と家族愛の物語だった
- 『不適切にも』SNS投稿とコタツ記事という“世間”を揶揄 テレビの不都合は掘り下げなかった
- アカデミー賞で日本作品が大健闘 時代を動かした『ゴジラ-1.0』 宮崎駿監督は貫禄の2度目オスカー
- 『ゴジラ-1.0』をアカデミー賞へ 東宝初の海外自社配給の仕掛け人が語る邦画北米進出
- 『不適切にも』伏線回収や考察視聴スタイルへの痛烈皮肉 「最終話までとっちらかったまま」は伏線か
- ME:I、初ライブで感じさせたポテンシャル 今年の注目No.1ガールズグループ始動
- Netflix撮影現場ケータリングで人気はフルーツ、野菜など生食材 朝の一番人気は…
- 『不適切にも』荒ぶる純子の言葉はクドカンの思いか 後半序盤は純子と渚、母娘が時間を取り戻す愛のドラマ
- 冬ドラマ後半、最終話まで見るべき3+1本 『不適切にも』『つくたべ』『おっパン』そして最注目は…
- 紆余曲折を経た『オッペンハイマー』日本公開の意義 アカデミー賞最有力の注目作
- 純子の物語だった『不適切にも』 父親思いの健気に生きる不良少女に感情移入して高まる共感と関心
- 『不適切にも』記事大渋滞 第4話“つめ跡”甲子園、磯村勇斗ギンギラギンと山本耕史おニャン子キメポーズ
- 『不適切にもほどがある』第3話で八嶋智人、秋山竜次よりつめ跡を残したあの人
- 『不適切にも』不良少女役・河合優実、売春を12歳から毒親に強いられる悲痛な少女役の『あんのこと』
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- “パンツまだ脱いでない”不良少女を体現する河合優実、『不適切にも』可愛らしい悪役が残したつめ跡
- 『不適切にもほどがある』切れ味増したクドカン節全開 投げかけられたミュージカルシーンの意味
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