
青木崇
Basketball Writer
群馬県前橋市出身。月刊バスケットボール、HOOPの編集者を務めた後、98年10月からライターとしてアメリカ・ミシガン州を拠点に12年間、NBA、WNBA、NCAA、FIBAワールドカップといった国際大会など様々なバスケットボール・イベントを取材。2011年から地元に戻り、高校生やトップリーグといった国内、NIKE ALL ASIA CAMPといったアジアでの取材機会を増やすなど、幅広く活動している。
記事一覧
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2017年3月
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- バスケットボール選手やコーチにとって、英語ができることはメリットでしかない(1)
- Bリーグで英語が堪能な選手の代表格が、アルバルク東京の松井と伊藤。NCAAディビジョン1でプレイした2人は、英語ができるようになっただけでなく、勉強しなければプレイできないことをアメリカで体感した。
- 2017/3/30(木) 14:25
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- 津山がB1で直面した迷いとの戦いは、レベルアップするためのプロセス
- 高校からプロになることを決断した津山尚大は、アーリー・エントリーでのデビューからすでに3シーズン目。bjリーグ制覇を経験した後に迎えたB1での今季は、迷いとの戦いに直面している。
- 2017/3/22(水) 6:45
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- PFのポジションで革命を起こし、NBA史上6人目となる偉業を達成した男の道のりはサンアントニオが起点
- 3月7日にNBA史上6人目となる通算3万点に到達したノビツキーは、1998年3月にサンアントニオで行われたNIKEフープ・サミットが、偉大なバスケットボール選手としてのキャリアの始まりだった。
- 2017/3/9(木) 0:46
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