
巣内尚子
ジャーナリスト
ジャーナリスト。インドネシア、フィリピン、ベトナム、日本で記者やフリーライターとして活動。2015年3月~2016年2月、ベトナム社会科学院・家族ジェンダー研究所に客員研究員として滞在し、ベトナムからの国境を超える移住労働を調査。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。現在はカナダ在住で、ケベック州のラバル大学博士課程に在籍。著書に『奴隷労働―ベトナム人技能実習生の実態』(花伝社、2019年)。
記事一覧
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2017年2月
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- 孤立する技能実習生(3)実習生を「顔の見えない」存在にしないで、「助けて」と不安募らせる故郷の家族
- 相談相手がいない。相談先が分からない――。外国人技能実習生と会うと、彼ら彼女らが相談相手を持たない状況がみえてくる。技能実習生はなぜこうした状況に置かれるのか。
- 2017/2/8(水) 18:04
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- 孤立する技能実習生(2)実習生の限られた行動範囲と支援情報の不足、「支援体制」は存在するのか?
- 相談相手がいない。相談先が分からない――。外国人技能実習生と会うと、彼ら彼女らが相談相手を持たない状況がみえてくる。技能実習生はなぜこうした状況に置かれるのか。
- 2017/2/7(火) 17:47
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- 孤立する技能実習生(1)”奴隷労働”でも「相談先ない」、岐阜縫製のベトナム人女性が相談できない理由
- 相談相手がいない。相談先が分からない――。外国人技能実習生と会うと、彼ら彼女らが相談相手を持たない状況がみえてくる。技能実習生はなぜこうした状況に置かれるのか。
- 2017/2/6(月) 15:10
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