森保JはロシアW杯の西野Jと同じパターンを繰り返すのか。スタメンとサブに分かれたチームは危ない

写真:岸本勉/PICSPORT

 森保監督はグループリーグ第3戦、対ウズベキスタン戦にどんなメンバーを送り込むのだろうか。第1戦(トルクメニスタン戦)、第2戦(オマーン戦)を経て、チームは出場した人と出場しなかった人に大きく二分された。2人のGKはともかく、20人を数えるフィールドプレーヤーでは三浦弦太、佐々木翔、室屋成、塩谷司、青山敏弘、乾貴士の6人に出場機会が与えられていない。大迫勇也が第2戦以降、怪我で別メニューの状態にあるにもかかわらずだ。

 ウズベキスタンは2戦2勝。勝ち点は日本同様勝ち点6ながら、得失点差で日本を上回る。日本が首位通過を狙うなら勝利が不可欠。2位でも構わないのであれば、引き分け以下でもオッケーになる。1位で通過すれば、次の決勝トーナメント1回戦の相手はカタールかサウジアラビア。2位通過した場合はオーストラリアになる。

 日本対ウズベキスタン。注目は両軍のスタメンだ。それぞれはどんな出方をするか。日本は先述の6人が、スタメンを飾る可能性が高まったと言える。

 想起するのはロシアW杯。西野監督はその3戦目のポーランド戦に、先発を6人入れ替えて臨んだ。

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杉山茂樹

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たかがサッカーごときに、なぜ世界の人々は夢中になるのか。ある意味で余計なことに、一生懸命になれるのか。馬鹿になれるのか。たかがとされどのバランスを取りながら、スポーツとしてのサッカーの魅力に、忠実に迫っていくつもりです。世の中であまりいわれていないことを、出来るだけ原稿化していこうと思っています。刺激を求めたい方、現状に満足していない方にとりわけにお勧めです。

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スポーツライター、スタジアム評論家。静岡県出身。大学卒業後、取材活動をスタート。得意分野はサッカーで、FIFAW杯取材は、2018年ロシア大会で連続10回現地取材となる。五輪も夏冬併せ9度取材。モットーは「サッカーらしさ」の追求。著書に「ドーハ以後」(文藝春秋)、「4−2−3−1」「バルサ対マンU」(光文社)、「3−4−3」(集英社)、日本サッカー偏差値52(じっぴコンパクト新書)、「『負け』に向き合う勇気」(星海社新書)、「監督図鑑」(廣済堂出版)など。最新刊は、SOCCER GAME EVIDENCE 「36.4%のゴールはサイドから生まれる」(実業之日本社)

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