台風5号が発生し、週末に日本へ接近も

熱帯低気圧の進路予想(ウェザーマップ)
熱帯低気圧の進路予想(ウェザーマップ)

熱帯低気圧に関する最新情報(気象庁)

熱帯低気圧に関する記事を書いたばかりですが、きょう22日(火)午前10時27分、気象庁からこの熱帯低気圧が今後24時間以内に台風へ発達する見込みとの情報が発表されました。発生すれば台風5号となります。

発表されている予報円によると、あす23日(水)までに発生した台風5号は、やや発達しながら北寄りに進み、26日(土)午前9時には小笠原諸島の西の海上で、中心気圧990hPa、最大風速25メートル、最大瞬間風速35メートルの勢力に発達する見込みです。暴風域は伴わない予想ですが、小ぶりながらもしっかりとした構造の台風となる予想です。

その後はほぼ同等の勢力を保ちつつ、予報円の真ん中を進むと、27日(日)午前9時には伊豆諸島近海に達する見込みです。

ただ27日(日)午前9時の予報円の大きさは半径700キロ(直径1400キロ)もあり、台風が西側へ膨らむように進めば西日本へ近付くおそれがある一方、真っすぐ北上し、早めに東寄りにカーブしていけば、関東の東を離れて北上する可能性も考えられます。

もし予報円の西側を進めば東日本を中心にかなり近付く可能性も考えられ、日本付近に停滞する梅雨前線を刺激して活動を活発化させるようなおそれもあるため、今後も最新の情報に注意して頂きたいと思います。