『iPhone』で一時的にデータ通信ができなくなるバグを修正する『iOS 13.2.2』配信開始

アンテナは立っているのに繋がらなくなるバグが存在していた(写真:ロイター/アフロ)

 アップルは『iPhone』向けの最新iOS『iOS 13.2.2』の配信を11月8日に開始しました。

 『iOS 13.2.2』では、『iOS 13』をインストールした『iPhone 11』シリーズでまれに起きていた一時的にデータ通信ができなくなるバグが修正されています。

 このバグに遭遇すると、見た目は繋がっている(アンテナが立っている)状態なのになぜかインターネットができなくなります。

 「あれ? おかしいな?」と思っても見た目は問題ないため、なぜ繋がらないのかわからずに困っていた人も多いのではないでしょうか。

 『iOS 13.2.2』ではこのバグが修正されているとのことです。

 筆者はさきほど手持ちの『iPhone 11 Pro』にインストールしましたが、文鎮化もせず問題なく作動しています(と言ってもサンプル数1ですが)。このバグでお困りの方は、早めのインストールをおすすめします。

『iOS 13.2.2』の修正内容

  • Appがバックグラウンドで実行中に予期せずに終了する場合がある問題を修正
  • iPhoneで通話後にモバイル通信サービスを一時的に利用できなくなる場合がある問題を解決
  • モバイルデータ通信を一時的に利用できなくなる場合がある問題に対処
  • Exchangeアカウント間でS/MIME暗号化メールメッセージへの返信内容が読めなくなる問題を修正
  • SafariでKerberosシングルサインオンサービスを使用すると認証要求が表示される場合がある問題に対処
  • YubiKeyのLightning給電アクセサリで充電が中断される場合がある問題を解決