iPhone 8はワイヤレス充電機能を搭載か

ワイヤレス充電機能が搭載されたらLightningさんどうなるんでしょうね・・・(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

Appleが2017年に発売を予定されている『iPhone 8(次期iPhone)』に、ケーブルを繋がなくてもバッテリーに給電できるワイヤレス充電機能が搭載される可能性が出てきました。

この情報は日経新聞のアジア方面に特化した英語ニュースサイト『Nikkei Asian Review』が、業界筋の話として伝えているものです。

Exclusive: Foxconn tests wireless charging for iPhone 8: source- Nikkei Asian Review

Nikkei Asian Reviewによると、すでにFoxconn(iPhoneの製造を請け負っている会社)がiPhone用のワイヤレス充電モジュールの生産を始めているとのこと。

ただし、この機能が搭載されるかどうかは部品の歩留まりをFoxconnが改善できるかどうかにかかっており、歩留まりが低い場合は搭載されない可能性もあるとみられています。

歩留まりと言えば『iPhone 7』のジェットブラックモデルも歩留まりが低く予約の多さに反して商品が不足する事態となっており、そのことからiPhone 8では筐体が金属フレームからガラスに変更されるとの話も出ていたことが記憶に新しいです。

iPhone 7、なぜジェットブラックモデルだけが不足しているのか?- Yahoo!ニュース

Appleはワイヤレス充電を以前から開発

なお、搭載されるワイヤレス充電機能については、Appleが2010年に申請し、2015年に取得した特許からiMacなどのコンピューターをハブとして周囲1メートル以内の端末を充電する近距離磁界共鳴になるのではないかと海外では予想されています。

アップルが特許申請した無線充電技術は、ここが違う|WIRED.jp

Appleは2016年2月にワイヤレス充電機能を開発している企業『Energous(エナジョス)』と独占契約を結んだとの報道もあり、このことから一時はiPhone 7にワイヤレス充電が搭載されるのではないかという話もありました。

iPhone Wireless Charging: Upcoming iPhones could be huge game-changers | BGR

ご存知の通り、蓋を開けてみればiPhone 7にワイヤレス充電機能は搭載されていなかったのですが、「来年のiPhoneこそは」ということなのかもしれません。

次期iPhoneはマイナーアップデートの「iPhone 7s」ではなくメジャーアップデートの「iPhone 8」になると言われており、Appleがどのような新機能を盛り込んでくるのか注目されています。