韓国では美女ゴルファーが結婚しても大活躍。“ママさん”プロも。あの選手はどうする?

(写真:Haruhiko Otsuka/アフロ)

アメリカ女子ゴルフツアーで活躍するミシェル・ウィーが婚約した。そのニュースは日本でもヤフートピックスに上がるほど大きく報じられたが、韓国でも「美女ゴルファーのミシェル・ウィー、“NBAレジェンド”ウェストの息子と婚約」(『ヨウォン・ニュース』)など、各種メディアで報じられている。

その中には彼女の韓国名「ウィ・ソンミ」を紹介するメディアもあった。

周知の通り、ミシェル・ウィーはハワイ生まれのハワイ育ちながら、両親が韓国人であることから韓国名も持ち、韓国でも「韓国系アメリカ人の天才女子プロゴルファー」として知られている。現在はミシェル・ウィー以外にも韓国系女子プロゴルファーたちが多く頭角を現しているが、彼女はその先駆け的存在でもあるのだ。

(参考記事:「実はあの美人プロもそうだった!!」世界で活躍する韓国系の女子ゴルファーたち

それだけにミシェル・ウィーのことはしばしニュースにもなり、婚約したジョニー・ウェスト氏と交際していたことは今年1月26日にもニュースになっていた。今回の婚約発表の知らせを受けて祝福の声が相次いでいるが、気の早いところでは彼女が今後もプロ生活を続けるかという点も注目されている。

昨今、結婚しても競技者生活を続ける女子プロゴルファーが多い。

日本でも横峯さくらや不動裕理がいるし、パク・インビやアン・ソンジュなどアメリカや日本で活躍する韓国人選手も、結婚後もツアー生活を続けている。最近だとアメリカ女子ツアーで2勝しているパク・フィヨンが昨年12月に結婚し、今季もツアー生活を続けている。

もちろん、韓国にも結婚しても競技者生活を続けている選手がいる。

かつて“韓国美女ゴルフー神セブン”のひとりに数えられ、「恋多オシャレ番長」とも言われたヤン・スジンも2017年3月にKリーガーだったイ・ユンと結婚。2017年7月には妊娠7か月目の身重ながらKLPGAツアーの試合に出場したこともあるほどだ。

2017年9月にかわいい女の子を出産したヤン・スジンは翌年4月にはツアー復帰し、現在も家事と育児をこなしながらツアー生活を続けている。

そんな彼女を韓国では“オムマ(母、ママという意味)・ゴルファー”と呼ぶのだが、韓国で近年“オムマ・ゴルファー”として有名なのがホン・ジンジュとホ・ユンギョンだ。

ふたりとも、実力と人気の両方を兼ね備えた者だけが選ばれる「KLPGA広報モデル」の常連だが、結婚し母親になった今でも、実力と美貌は衰えていない。

(参考記事:イ・ボミやアン・シネも選ばれた「美女ゴルファー」の証!! KLPGA広報モデル10年分を大公開

“美女ゴルファーの元祖”“フェアウェイのジンジュ(真珠)”と言われるホン・ジンジュは2010年12月に結婚し男の子を授かったあと、2016年にはツアー優勝も経験、今もなお現役で活躍している。

そのホン・ジンジュに刺激を受けたように、ツアー3勝を誇るも昨季は出産で活動を休止していたホ・ユンギョンも、今季から“オムマ・ゴルファー”としてKLPGAツアーに本格復帰する。

こうした国内の“主婦ゴルファー”や“オムマ・ゴルファー”たちの登場もあって、韓国のゴルフ・ファンたちは婚約したミシェル・ウィーの今後にも関心を寄せるわけだが、「女子ゴルファーの結婚」という点で今後注目を集めそうなのは、昨年11月に俳優イ・ワンとの熱愛が発覚したイ・ボミだろう。

(参考記事:女子ゴルフのイ・ボミと俳優イ・ワンが熱愛中。「結婚まで問題なさそう」と関係者

すでに双方とも交際の事実を認めており、今月3月8日にはイ・ワンが人気女優であり実の姉でもあるキム・テヒと同じ芸能事務所に移籍することが発表にもなった。

なんでもイ・ワンは新たなテレビドラマ出演を検討中だそうだが、イ・ボミとの交際も順調のようで先週の女子ゴルフツアー開幕戦『ダイキン・オーキッドレディス』の試合結果を報じる韓国メディアの中には、「イ・ワン●(ハートマーク)イ・ボミ、タイトなゴルフウェアで明らかになったボリューム美」(『イルガン・スポーツ』)と報じるところもあった。

それだけふたりの恋の行方にも注目が集まっていることがうかがえるが、いずれにしてもミシェル・ウィーの婚約のニュースが日韓両方で話題になるのだ。イ・ボミもめでたく婚約・結婚となれば、それこそ日韓両国でビッグニュースになるに違いない。