アン・シネだけじゃない!!韓国女子ゴルフの新旧セクシークイーンがサードQTへ!!

サードQTに出場するアン・シネ(写真:Lee Jae-Won/アフロ)

先週行われた女子ゴルフの「大王製紙エリエールレディスオープン」は、20歳の勝みなみが制した。賞金ランキング2位の申ジエが優勝を逃したため(4位)、今週の最終戦を前に、アン・ソンジュの賞金女王が確定。4年ぶり、4度目の賞金女王に輝いた。

今季も韓国女子ゴルファーの活躍が目立っている。これまで37大会のうち、アン・ソンジュ5勝、申ジエ3勝、黄アルム3勝などと計14勝しており、賞金ランキングでもワンツーを記録中。“韓国美女ゴルファー神セブン”のイ・ボミ、キム・ハヌルは苦戦しているが、だからこそ韓国勢の層の厚さが改めて実感できたともいえる。

そんな韓国勢が来季、さらに層を厚くするのかを占うサードクォリファイングトーナメント(QT)が本日(11月20日)から始まる。今年は例年以上に多くの韓国女子ゴルファーが出場しているが、特に注目を集めているのは2人の選手だろう。

“水着写真集”で話題となったアン・シネも参戦

まずは“セクシークイーン”アン・シネだ。

今季の日本女子ツアーでは6試合に出場し、4試合が予選落ちと結果を残せなかったアン・シネは、本国・韓国女子ツアーでは14試合に出場したものの、最高順位は34位。日韓ツアーで実力を発揮できていない一年だった。

今年5月に水着写真集を発売するなどしてニュースになったものの、そろそろ話題先行型から脱皮しなければならないだろう。

(参考記事:アン・シネがゴルフウェアを脱いだ!! “水着”で証明したセクシークイーンのボリューム感

それだけにセカンドQTの結果が気になったが、終わってみれば通算4アンダーの3位(A地区)で、無事に通過している。

昨シーズンは日本女子ツアーで結果を出すべく、体を3キロ増量させるなど意気込みを見せていただけに、今年もサードQTを突破して、無事にファイナルQTへと進んでほしいと願っているのは、筆者だけではないだろう。

さらにもう一人、注目してみたい韓国女子ゴルファーがいる。

24歳の次世代セクシークイーンにも注目

アン・シネと同じくA地区のセカンドQTを突破した(22位)、ユ・ヒョンジュだ。

アン・シネが“セクシークイーン”であるならば、ユ・ヒョンジュは“次世代セクシークイーン”として注目されている選手といえる。韓国メディアは“ゴルフ女神”などと見出しを打って彼女を報じているし、韓国ゴルフ記者やカメラマンの注目度も高い。

172センチの長身でグラマラスなボディを強調したゴルフウェアを着こなすことから、韓国ゴルフメディアが選定する“今週のベストドレッサー賞”にも何度も選ばれてきた。インスタグラムのフォロワーは11万2000人。日本進出でフォロワーが急増したアン・シネ(13万6000人)に迫る勢いだ。

(参考記事:韓国ゴルフ界を騒がせている若きセクシー美女、ユ・ヒョンジュのSNSがスゴい!!)

ただ、プロゴルファーとしての成績を見ると、それほど目立った結果を残していない。

韓国ツアー通算3勝でそのうち1勝はメジャー制覇の実績を持つアン・シネに対し、12年にプロ・デビューしたユ・ヒョンジュは優勝経験なし。今年は2部ツアーに当たるドリームツアーに甘んじている。

が、まだ24歳。20歳から2年近くゴルフから離れていたこともあったというだけに、スター性はもちろん、将来性にも期待できる選手だろう。筆者も何度か直接インタビューを行っているが、日本ツアー参戦への静かな意気込みを感じずにはいられなかった。

(参考記事:新たな“韓流ゴルフ女神”ユ・ヒョンジュはなぜ日本女子ツアーを目指すのか【直撃インタビュー】

振り返れば、今季賞金女王を決めたアン・ソンジュをはじめ、イ・ボミやキム・ハヌルといった韓国女子ゴルファーは、いずれもQTを通じて日本参戦を果たしている。そして日本女子ツアーを盛り上げてきた。

それだけに11月20~22日に行われるサードQTは、来季の日本女子ツアーを占う意味でも注目したいところだ。アン・シネもユ・ヒョンジュも、ともにA地区(葛城ゴルフ倶楽部 )でサードQTに臨む。さて、その結果はいかに!?