【新体操/男子新体操】喜田純鈴&安藤梨友が暫定首位!~第73回全日本新体操選手権1日目

初日を暫定首位で終えた喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中/国士舘大学)

コロナ禍で揺れた、いや、今も揺れている2020年だが、この苦難の多かった年を締めくくる全日本新体操選手権がついに開幕した。

1日目は個人競技前半2種目が行われ、女子は、全日本インカレチャンピオンで、今大会に全日本選手権3連覇がかかる喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中/国士舘大学)が順当にトップに立った。

喜田は、フープ、ボールともわずかにミスはあったものの、2種目合計42.450という高得点。2位の立澤孝菜(イオン/国士舘大学)は、2種目合計41.000で1.450差と3連覇に王手をかけた。

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なお、以下の暫定順位は、3位・清澤毬乃(日本女子体育大学)、4位・松坂玲奈(東京女子体育大学)、5位・鈴木菜巴(アリシエ兵庫/須磨ノ浦高等学校)、6位・中村花(日本女子体育大学)、7位・五十嵐遥菜(日本女子体育大学)、8位・柴山瑠莉子(日本女子体育大学)となっている。

男子も、全日本インカレチャンピオンの安藤梨友(青森大学)が暫定首位。安藤は、リング、スティックともに高難度な演技をノーミスでまとめ出場選手中、唯一人、2種目とも18点台にのせ、2種目合計37.100をマーク。2位につけた堀孝輔(同志社大学)は2種目合計35.925で1.175差。堀はスティックで惜しい落下があり、その分点差がついてしまったが、堀がノーミスで演じたリングは、18.450という安藤にも劣らぬ高評価だった。後半種目での波乱はあるのか? 注目したい。

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暫定順位3位以下は、3位・佐藤綾人(青森大学)、4位・城市拓人(青森大学)、5位・佐藤嘉人(青森大学)、6位・森多悠愛(花園大学)、7位・満仲進哉(青森大学)、8位・佐藤颯人(青森大学)となっている。

今大会は、無観客で開催されているがライブスコアが一般公開されている。

個人総合優勝の決まる明日は、ぜひライブスコアで会場にいる気分をあじわってほしい。

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※全日本選手権は無観客での開催となる。テレビ放送予定は以下のとおり。

「スカイA」全日本新体操選手権放送予定

<写真提供:日本ビデオアルバム協会>撮影:清水綾子(2020年全日本インカレのもの)